ZWIFTはトレーニングとしてどれだけ有効か?

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
  • 3

今週、ZWIFTの運営サイドから、
値上げの予告メールが送られてきました。
サービス利用の継続か、退会か。考えこみます。
コースが自由に選べないとか、
コースのバリエーションが少ないとか、
技術上・または事業キャパによると思われる限界を除いて
サービス自体に何ら問題はなく、
月額利用料も安いという認識です。
さて継続か、退会か・・・。

もう一つ大事なことがありました。
自分のZWIFT利用目的は本来トレーニングでありました。
大会に出たいわけでも人より速く走りたいわけでもない、
自分の自転車に乗るモチベーションは、
知らないところを沢山走ってみたい、なのでした。
そのためには結局、長くそして速く走ることが必要なのでした。

ただ、今更身体能力の向上を目指す気はほぼ無く、
悪天候だとか多忙による乗らない期間の増大による
サイクリング用体力の減退を防ぐことが専ら。
ではそのトレーニングの効果がどれだけあったか、は
サービス継続を考えるにあたって大変重要です。

実は1年近く前に、既にその効果測定はしていたのでした。
結論としては、ことサイクリング用体力の保持については
トレーニングの効果はあり、です。
いくつかの保留点はありつつも。
以下は、その測定の内容と保留点についてのメモです。

自分の走力としては、
・楽しんで走るなら50〜60km程度まで、
・気合いを入れた遠乗りなら70〜80km、
・全体力を使い果たす覚悟と必要があるなら100kmちょいまで。
そんな程度です。
速度はまるで自慢にならない程度で。

そして当時の条件としては、
・ZWIFT1回30分を、週に3日くらい
・それを2ヶ月近く継続。
・その間、ほぼ自転車の実走はなし
という体調でした。

それでいきなり、自宅から奥多摩へ。
街なかと多摩川を遡ること50km程度。
そして本格的な「奥多摩」前のまあまあな上りを20kmで
奥多摩周遊道路桧原料金所跡に至ル。
そこで山の斜面のつづら折りをはるかに眺め、
限界と判断しました。
・・・膝と、そしておマタとお尻の。

かなり早め、まだ多摩川沿いを走っている頃から
それらに痛みはあったのですが、ごまかせるレベルでした。
何より、サイクリングをする体力に問題がなく、
一番試したかった山の上りに辿り着かずに
テストを止めるわけにいかない意地というか、
2度もテストをしたくない事情というか。

先に「ZWIFTにトレーニングの効果はあり」と共に
「いくつかの保留点」と書いたのは即ち、
2日で30分程度、振動のないトレーナーに乗っていた程度では、
膝が萎え、おマタ・お尻の皮膚が柔らかくなってしまう、です。
2ヶ月のブランクを経ていきなり数時間に渡り休み無しの
膝の曲げ伸ばしと股間の擦れ。
膝とおマタが悲鳴を上げていました。

本来の目的たる「サイクリング体力の保持」については
ZWIFTは完璧でした。
なにしろ、奥多摩周遊道路桧原料金所跡から
JR武蔵五日市駅まで引き返すこと30kmを加えて、
自分のほぼ限界の計100kmを2ヶ月の実走ブランクを経て
なんとか走り通すことができたのですから。
お尻の痛さにもはや座っていることもできず、
下りに立ち漕ぎまでしながらも。

以上、ZWIFTの費用対効果の確認できたものの、
この後、膝とお尻・おマタの回復に長い長い期間を要し、
紅葉の季節を棒に振ったのでした。

さてZWIFT継続か、退会か・・・。
どうしましょう。

イクリング・ブックのストア

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローする

ツールバーへスキップ