市原・チバニアンは紅葉のおまけ付き/養老渓谷7

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続きです。

さて、いよいよ千葉・市原市養老川にある
「チバニアン」の見物です。
最寄りの集落の公民館「田淵会館」付近に
自転車をロックし、徒歩で「松山逆磁極期の地層」
見物に出かけます。

養老渓谷風景・チバニアン

「自転車通行禁止」は明記されていませんが、
既に観光客が多く行き交う小道に
自転車で乗り込む輩もいないでしょう。

養老渓谷風景・チバニアン

「チバニアン」と背景や経緯について
様々な説明がありますが、
ざっと見て先を急ぎます。
いつも通り例によってやっぱり、
自転車のロックが気になるのです・・。

養老渓谷風景・チバニアン

養老渓谷風景・チバニアン

どのくらい歩くことになるのか・・・。
ちなみに自分の足下はデフォルトのSPDシューズ。
クリートのカバーも常備しているのに、
バックパックから取り出し装着するのが面倒で
一度も使ったこと無し。

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養老渓谷風景・チバニアン

紅葉ながら鄙びた景色の中を結構歩きます。

養老渓谷風景・チバニアン

途中から坂の斜度が急激に増します。

養老渓谷風景・チバニアン

報道やネットで見た「チバニアン」地層は
渓谷の川面にありました。
そこに向け下る坂の斜度たるやハンパ無し。
もしここまで自転車で来ていたとしたら、
名栗・鳥居観音の再現となっていたことも
間違いなし。

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養老渓谷風景・チバニアン

養老渓谷風景・チバニアン

これが紅葉時期の坂です。
房総半島真ん中の冬期では
今頃どうなっていることやら。

養老渓谷風景・チバニアン

養老渓谷風景・チバニアン

養老渓谷風景・チバニアン

養老渓谷風景・チバニアン

ロープや進路表示があちこちにあり、
歩くに支障は無い程度に人出もあり、
迷うことはありません。

「この前来た時には」みたいな声も
歩く見物客の中から聞こえてきたあたり、
おそらくは地元の草の根レベルで
日に日に観光地としての体裁を
整えつつあるのでしょう。

養老渓谷風景・チバニアン

養老渓谷風景・チバニアン

途中で見かけた「見学に際してのお願い」には
地層の説明動画へのQRコードが貼られており、
そのリンク先は下記でした。
「市原市・15分で学ぶチバニアン」(動画あり)

(とてもわかりやすい!)

養老渓谷風景・チバニアン

養老渓谷風景・チバニアン

川面に降りる最後の下りは、
先日の雨もあってかちょっとキビシイ。
しかし観光地の開発されてしまうのもサビシイ。

養老渓谷風景・チバニアン

降りきったそこは予期していなかったことに、
紅葉の美しい場所でした。
水かさのコントロールさえできるなら、
京都の夏みたいな納涼床が設置できたら・・
俗っぽ過ぎるか・・。
(ヒルもいるそうですし・・)

養老渓谷風景・チバニアン

養老渓谷風景・チバニアン

そして反対側には「チバニアン」の地層の壁。

渓谷の崖と養老川の流れの間の
さして広くもない岸辺には、
入れ替わり立ち替わり20名ほどの見物客が
常時ウロウロしていました。

養老渓谷風景・チバニアン

養老渓谷風景・チバニアン

養老渓谷風景・チバニアン

この辺の穴ボコや色の意味は、
「市原市・15分で学ぶチバニアン」動画(前掲)
を見るとわかりやすいです。

養老渓谷風景・チバニアン

説明によると77万年前の地層。

ジオパーク秩父の「前原の不整合」見物を
思い出したりします。

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養老渓谷風景・チバニアン

「砂泥質」の地層は、ここまで来る養老川の
川底を目にしてきになっていたところ。

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養老渓谷風景・チバニアン

養老渓谷風景・チバニアン

動画で「白眉層」を説明していたポイントに至る
土の階段はぬかるんで足場悪し。
見物の中でもさすがに登る人は少数でした。
SPDシューズの自分も無事登る自信無し、
遠慮しておきました。

養老渓谷風景・チバニアン

紅葉の渓谷を眺めつつ、

養老渓谷風景・チバニアン

距離はそう長くもないものの、
自転車なら「激坂」認定ものの坂を
ひいひい言いながら急ぎ引き返します。

・・・自転車が心配なのです。

続きます。

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