チバニアンは近いか遠いか/養老渓谷6

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続きです。

千葉・市原市を小湊鐵道と養老川を下る自転車、
かの「チバニアン」見物に向けて
味わい深い秋の風景の中を進みます。

養老川風景・小湊鐵道

以下、紅葉と線路と渓谷の組み合わせに心惹かれ、
再三立ち止まり写真を撮らざるを得ません。
観光スポットでも何でもないのに、
中々前に進まない・・。

養老川風景・小湊鐵道

ああ寄り道したい・・・。

養老川風景・小湊鐵道

養老川風景・小湊鐵道

養老川風景

養老川風景

養老川風景

養老川風景

養老川風景

紅葉が美しい養老渓谷と交差を繰り返しながら、

養老川風景

養老清澄ラインをひたすら南下します。

養老川風景

たまに心惹かれる脇道に少し入り、

養老渓谷の紅葉風景を堪能し、
また元の養老清澄ラインに戻ります。

養老川風景・チバニアン

まだ新しい「チバニアン・駐車場はこちら」の
立て看板が沿道に見られるようになりましたが、
目標と定めた「チバニアン」(を代表する地層)
にはまだだいぶ距離がある筈。
他にもいくつか調査発掘ポイントが
あるんだろうと解釈しました。
しかし立ち寄ってそれを確認するより、
想定した確実な目標に向け前進します。

養老川風景・養老渓谷

養老川風景・養老渓谷

養老川風景・養老渓谷

養老川風景・養老渓谷

渓谷の側面を埋め尽くす紅葉と、

養老川風景・チバニアン

時折現れる「チバニアン・駐車場」立て看板が
こちらの脚を鈍らせます・・・。

最初にこの立て看板を見かけてから、
走る続けること延々也。
ルートとして想定した通りではあるのですが。
自分、何か間違ってる? 感が高まります。

養老川風景・チバニアン

ところで、養老川を下ってきた間、
よく見かけた川底がコチラ。
ツルツルなのかベタベタなのか、
見た目では判然とせず。
泥が固まってシルト岩になったものか。

養老川風景・チバニアン

そんなこんなで、もうすぐそこにTV報道で見た
「チバニアン」地層が現れそうな気分が
自分の中に醸造され横溢してきた頃・・・

ここまでも何度か越えてきたのと同じ、
房総丘陵の丘の1つを越えたところに
それはありました。

交通整理スタッフもいて、
車で来た観光客の誘導をしていました。
おかげで急造感ありつつも
進入場所に迷うことなし、
ひょっとしてウマイ時期に
やって来たことになるのかもしれない、
と思いました。

既に見物を終えたらしい観光客が
少し離れた場所にあるバス停に
並んでいるのが見えました。
こういう場所だとバスは早くて
30分か1時間に1本というところ。
臨時バスも増発しているかもしれません。
駅からやってくるならば、
まさに電導自転車向きの観光地に思えました。
今頃はもう最寄りの駅に設備運用が
出来上がっているかもしれません。

集落の公民館脇がいわゆる「チバニアン」の
「松山逆磁極期の地層」への入り口。

自分同様遠方かららしいロードバイクが並びます。
この筋の遠来客は今後増えること確実ですが、
まだバイクスタンドなどの対応は後回しらしい。

休日の公民館の中には集落の人らしい姿も見え、
心なしか急激な観光地化と人出の週末に
戸惑っているように見えました。

ここから先は観光客も多く行き交う小道で、
文脈的に自転車はNG。
自分もその辺の柱に自転車をロックし、
今度は徒歩で進みます。

続きます。

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