寒い冬を自転車で走ること

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冬のサイクリングには様々な困難がつきまといます。

まず出かけるまでが一苦労です。
厚着の障壁を乗り越えなくてはいけない。
自分の場合、
いかにもサイクリストの定番スタイルではなく
輪行が多いこともあって
電車に乗ってもおかしくないレベルの
カジュアルな格好を志向しているのですが
(実際の見た目はどうあれ)
冬の防寒・防風のためには
餅屋の餅を食わないわけにはいかず。
いかにもな格好をしないと行動に差し支えるという
そんなところがまず敷居が高いです。

具体的には冬用のきつくて厚いインナー、
ジャケット、冬用のレーパンも履くのが億劫です。
そしてジャケットの上に必ず
ウィンドブレーカーを着込んでいます。
ジャケットがパールイズミの売れ線商品で、
ちょっと遠くまで走ると帰ってくるまでに
数人は同じジャケットを見かけるのです。
それがハズカシイのですが気に入ってもいて、
冬ジャケットとなると高価で
そう何種類も揃えるわけにもいかず
リソースもソコに注力するのも気が進まず。
没個性志向のウィンドブレーカーを羽織るのが
必須となっているのです。
あまりカッコよくなく速くもない自分が
カッコいい服装をするのが落ち着かないという
小心者の心働きもあるのです。

そしてようやく走り出すと。

体調としては、
汗をかきにくく喉が渇かないので
ついつい水分補給をしないまま
延々走ってしまいがちです。
水分補給を促してくれるスマートボトルが
記事になっていますが、
この時期に同じ経験をしている人が
多いということでしょうか。

常に最高のパフォーマンスを発揮したいあなたに。最近はどんなガジェットでもスマートフォンと連携する時代。スニーカーはもちろん、自転車だって後付パーツでデータの収集ができます。だったら、水分を補給するボトルがただの筒でいいのか……いや、よくない! というわけで登場したのが、スマートボトル『Gene』です。『Gene』ででき...

走っていると
体の表面が気温と風によって冷やされ乾燥し、
しかし内側は熱がこもったヘンな感じになります。
焼肉の逆を行っているような・・。

帰ってくると、
顔の表面がカサカサになっています。
内訳は、
・水分不足
・冬の乾燥した風にとばされた砂が
汗で流れず顔にまぶされている。
・流れなかった汗の塩分
というところでしょうか。

レーパンやインナーなんかは脱ぐと
汗をじっとりとかいています。
試みたことがないのでわかりませんが
部分痩せもできるのかなあ、などと
考えてしまいます。
オトコでおっさんのどこを部分痩せする必要があるのか、
悩みどころです。

環境としては、
朝は寒いので気温が上がる午前遅くに出掛けます。
午後は夕暮れが早いので
走っていられる時間が短い、
すなわち移動距離も短いということになります。
午後遅くまでかかりそうな時は、
用心のためライト必須となります。

風が強いことが多いので、
風音で背後からの車の接近に気付きにくいです。
自分の走りによる風の音も上乗せとなります。

・・・以上。
これが「困難」かいっっと。
鼻で笑われそうながら、
実際、上記の理由からお出かけ率が半減しているのが
冬の自分のサイクリングなのです。
寒さそのものは、
走ってしまえば案外問題じゃないのです。

<今日のひとネタ>

自分のサイクリング趣味はクロスバイクからでした。
最初はギアやカスタム的な要素に戸惑い、
これはマズい買い物をした、と思ったものです。

シティサイクルの気軽さと
スポーツサイクルの走行性能が味わえる、
が触れ込みの「VANDOME」が
サイクルベースあさひにて発売です。

「スポーツサイクル特有のメンテナンスの煩わしさを解消し」
とあります。
ああ、やっぱり。

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