春の鳥居観音・名栗湖に行く編(3)艱難なる観音

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
  • 2

白雲山鳥居観音に到着です。
1週前の桜はさぞ壮観だったことでしょう。

kan_mae1

kan_mae2

駐輪場も自転車も見かけられません。

torii

map1

map2

案内図を確認です。
どうやら自転車で進入可能の模様なので、
ナビ用に写真を撮ります。

kan_road1

ent2

左に入ります。

ent1

登山道の入り口。
え? てな感じで、
案内表示をあちこち確認。
間違いなく、この道を
上らなくてはいけないようです。
入り口までが既に登山なんですが。
(ちなみに登山道は左手奥に)

試しに自転車に跨ってみましたが、
・・進めません。
Dr.スランプ第1巻の「博士!飛べません!」を
思い出します。
傍目からはきっとギャグです。

miti1

美しい道です。地面以外は。

miti3

斜度と路面のグリップによって、
最初の漕ぎだしの勢いがつかないのです。
周囲に自分の貧脚を
初動にフル稼動させられるような
平坦で滑らかな地面が見当たりません。
しばらく考え、
比較的斜度の緩く見えるところまで徒歩、
そこでまた乗車トライ、
というのを何回か繰り返しました。
それは成功しないまま、
結果として自転車曳き曳き登山です。

miti2

いくつか登山中止の熟考ポイントを、
結論を保留にして通過です。

azumaya

四阿に辿りつきました。
ヒルクライムではなく
登山で既に息が上がっている状態です。

少し休んで冷静になり、
帰る決断を下そうとした瞬間、
マズいことに気がつきました。

miti5

ココ、漕げるんじゃない?

悪魔の、いや観音の(?)囁き。
試してみたら、
マズいことにペダルが踏めてしまい、
ギアも2つほど余裕があったことも
判明しました。・・・。
こうなったら惰性慣性デビルウィング、
全て使い、頂上を目指すしかありません。

miti6

写真なんか撮ってる場合じゃありません。

miti7

miti8

dscn3450

ゴールっぽい雰囲気です。

miti10

ヤツも近づいてきています。

恐れたシチュエーションがあります。
山頂に辿り着くと
じじ様ばば様が多数居って、
こんなとこまで自転車で来るなんてスゴーイ、
と賞賛してくれてしまう、という光景。
この山でペダルを踏めたのは
全体の10分の1くらいです。
恥ずかし過ぎます。

dscn3458

そんな恐れをいだきつつ、
ついに山頂に着きました。
そこには・・・。

続きます。

イクリング・ブックのストア

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローする

ツールバーへスキップ