風呂屋のペンキ絵か多摩川台公園(2)「多摩堤通り」はのっぺらぼう

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続きです。

ルートはこんな感じです。

調布まで多摩川サイクリングロードで下ると
多分狛江市から未舗装・断続となるので
そこは街なかを走り、
都道11号大田調布線が
「多摩堤通り」と呼ばれるあたりから
再び多摩川に沿って川を下ります。

多摩堤通りはひたすら真っ直ぐ、
幅にあまり余裕のない対向2車線で
自転車に対する配慮は何も無いです。

慣れると逆に走り易いかもしれませんが、
初心者にはとっつきは良くなく、
言うなれば、ノッペラボーです。

数年前に通ったときは
ひたすら怖かった印象が残っています。
今回はもう何年も走っている経験で、
後ろから来る車には
対向車が無いところで
追い抜いてもらうよう、
追い抜きやすいターゲットになるべく
左右に揺れないように走ることを
心がけました。

ちょうど多摩堤通りが
大田区に入ったあたりで、
多摩川台公園に至ります。
東急東横線が多摩川を横切る少し手前です。

近くに多摩川駅があり、
東急東横線、東急多摩川線が交わっています。
本来ここがエリア・ブラウジングの
開始点となる筈のところですが如何せん、
それだと目的地・多摩川台公園が近すぎて、
サイクリングになりません。

多摩川八景の内のひとつとして
向かうところであるので、
多摩川を下って至る多摩川台公園としたく、
多摩川サイクリングロード起点、
という帰納的結論でスタートです。

IMG_0167

右側が多摩川で、
写真中央の角を左奧に曲がると
多摩川台公園がある筈です。

hakkei-map

その前に、
その反対側、多摩堤通りから多摩川側に向くと、
このような「多摩川八景」案内板が目に入ります。
昭和テイストなイラストで、
多摩川八景が設定された頃に
作られた案内板なのでしょう。

イラストの中の特徴としては
多摩川の向こう岸に
「日本ハムグランド」の文字が見えます。
北海道日本ハムファイターズの
ファンを名乗らんとする者すべからく、
「巡礼」でこの地を訪れねばならんことは
必定でしょう。
「日本ハム」で「ファイターズ」ではないところに、
企業名がそのまま球団名だった昭和が偲ばれます。
「グランド」も懐かしい。

DSCN1180

IMG_0160

IMG_0163

なかなか趣のある公園のようです。

気分良く切り通しの坂を登り切ると、

DSCN1183

・・公園を突き抜けて
イキナリ下りになります。
踏み留まりますが。
昔の多摩川が流れていた名残じゃないか、
と思いました。
あるいは別な川の合流か・・・。
調べが行き届いていませんが、
複雑な地形とそこにある筈の古墳。
興味が高まります。

続きます。

<今日のひとネタ>

少年時代に住んでいた地域の
ニュースを見ました。

 福井市は中学生に左側通行の自転車運転ルールを徹底させ、ドライバーにも自転車通行への注意を促すため、大東中学校(北今泉町)でモデル事業を開始する。学校周辺の路面…

往年の通学自転車ヘルメットは、
工事用ヘルメットを白くしただけみたいな、
味も素っ気もない
ただただカッコ悪くなるだけのものでした。
それを見ただけで、
都会育ち(と思い込んだ)転校少年だった自分は、
自転車通学じゃないことを
ものすごく幸運に感じたものです。

今のスタイリッシュなヘルメットと
カッコイイ自転車が手に入る環境であれば、
・・・
校内に自転車格差が生まれているんじゃないか、
すごく学校規則が気になるところです。

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