多摩ニュータウンの背中をツツツ(5)丹沢・奥多摩は遠く電線は近く

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続きです。

自転車は多摩丘陵の尾根緑道をたどっています。

高校の頃、ジョーク集の本を好きな友人がいて、
その影響で自分も読んでみたりしました。
爆発力のあるジョークではなくて、
しばらく経って意味がわかって笑える類いの
ジョークが好きだったりしました。

そんなことを思い出したのは、
通り過ぎてからポンと手を打つ類いの
風景を目撃したためです。

尾根緑道と電線

妙に電線が低いのですが、
違和感だけで通り過ぎかけたところです。

尾根緑道と電線

(振り返って撮影)

「送電線(↑)に注意」の黄色の警告表示が
目に付き、これも同じく通り過ぎかけて、
気が付きました。

地面よりうずたかく尾根が突き出ていて、
それを跨ぐ電線がやたら近い、
それで警告となっているようです。
尾根の幅が狭いので
送電用の鉄塔を建てるスペースもなく、
尾根のあるこの周囲だけ
高い鉄塔を建てるコストをかけるのも
もったいないから警告を出しとけ、
ということだろうと納得しました。

鉄塔(wikipedia)

尾根緑道

まだ進みます。

小山内裏公園遠望

小山内裏公園が右の眼下に広がっています。

丹沢山系遠望

左の眼下には郊外の街や
その向こうの丹沢山系の遠望、

尾根緑道風景

公園の雑木林を眺めながら、

尾根緑道出口

小山内裏公園出口に至ります。

奥多摩遠望

奥多摩方面案内

今度はこちらは奥多摩方面の山を望みます。

鑓水小山給水所

鑓水小山給水所の塔は特徴的です。

尾根の坂を下り、公園を周回します。

小山内裏公園

小山内裏公園の正面入り口に到着です。

小山内裏公園

小山内裏公園

あまり自転車向きの公園ではないようで、
この辺で「小山内裏公園(戦車道路)」の
ブラウジングを終了です。

あとはアップダウンのある多摩ニュータウンを
多摩センター駅まで戻って帰りました。

多摩ニュータウンでは、
通り毎に植生の違う並木を植え、
通りの特徴と秋の景観にバリエーションを
配しているそうです。
秋はきっと紅葉が見事だったことでしょう。

かたや、
「歩車分離」構想で考え練られた道には
逆に人が通らない道ができてしまったらしいです。
そういえば長池公園の脇では
「廃道」なんて標識を見かけたものです。
1970年代に大挙して多摩ニュータウンに
入居した層が高齢化している背景もあるらしい。
以前に「耳をすませば」の自転車聖地巡礼をした
同じ多摩丘陵の聖蹟桜ヶ丘では、
高齢層が坂に辟易して問題になっているとか。

千年単位で人が住みこなし(?)てきた地域と
開発の数年で人が考えるレベルの差は大きいようです。

<今日のひとネタ>

こちらはまだ冬装備をいかに暖かくするか
試行錯誤をしていますが、
ファッションがらみになると
女性はもう春夏もの、なんでしょうか。
わかりません。

 2016年も残すところあとわずか。1年の締めくくりは、毎年恒例の「ポタガール忘年会」でした。今年はリーダーの絹代さんも参加。さらにスペシャルイベントとして「フ…
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