時速1.5kmのセカイ(4)午後ヘロヘロ実習編

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続きです。

まだ歩き続けています。

柴崎分水と立川崖線を歩く~多摩武蔵野スリバチ学会~

心は自転車に乗っております。

柴崎分水につきまして。
知識のない自分がどう説明するかを
終日つらつら考えあぐね、(3分ほど・・)
ついに伝家の宝刀を抜き放ちました。
検索です。
結果、
素晴らしい記事が2つ。

「川のプロムナード」様、

「東京の水 2009 fragments」様、

柴崎分水(立川用水)は、玉川上水から数多く引かれた灌漑・生活用の分水のひとつで、1737年、現在の立川駅南西側にあたる、柴崎村の飲用と水田用の用水として開...

柴崎分水が非常によくわかりました。
多摩湖に行く際に越えていた「残堀川」も
変な川だとずっと思っていたのですが、
納得がいきスッキリです。

これで自分の本筋に立ち戻り、
柴崎分水ブラウジングとすることができます。
時速は1.5kmですけれど。

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写真奧、川が直角に曲がって下ってきています。
わかりにくいですが。

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住宅街に入り、分水が暗渠になります。
アスファルトが斜めに切れている部分、
もとは開渠だったということです。

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道ばたに姿を現す分水。
大雨の時は、水量が調節されるのだとか。
(河川管理のどこかでしょうか?)

dscn4908

ゾロゾロと集団が分水を辿ります。
突如、道を横断したりします。

dscn4913

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よそ様の家の敷地を横切ります。
遠くない昔、土地の有力者だった家は、
斯様に分水を家に引き込んでいた、
ということでした。
参加者がここの家の方と知り合いの由で、
事前に許可をもらってあり
特別に見学させていただけました。
さすが学会を名乗るだけのことありです。

そんなこともあり、この分水追跡は、
案内がないと無理だと思いました。
暗渠になったり
人家の中に消えていたり、
道路を横断したり
暗渠のまま直角に曲がっていたりします。
土地がら高低はあるのですが、
低きから高きへ流れていたりします。
それを追って、
住宅街を右往左往し
沿道から余所の家の庭(を流れる分水)を撮ったり、
いい大人が道に座り込んだり用水路を跨いだり。
(撮影のためです)
時期が悪かったり集団じゃなかったら
怪しまれるんじゃないでしょうか。
そうか、だから集団なのかと合点しました。
(違いますよね)

そして、最大の見せ場、
facebookに曰く
「圧巻は柴崎分水が中央線を越える懸樋」です。

dscn4924

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フェンスの上から撮影。
確かに水が流れてます。

dscn4933

これは確かに意味が分かると
ちょっと感動ものでしょう。

dscn4944

歩道橋を渡り、反対側から撮影。
電車の上で開渠となり、
切り通しの崖を渡り終えると再び暗渠へ。
カッコいいです。
同じようなポイントを、自分と同じタイミングで
(参加者が移動していなくなってから)
撮っている方が一人いました。
「会社でこういうこと話して理解してもらえる?」
って聞かれました。

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なおも追跡は続きます。

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諏訪神社。

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「玉川上水柴崎分水路」と書いてあります。

dscn4962

dscn4975

鉄ちゃん用の
サービススポット&サービスタイムもありでした。

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立派な家の周辺の分水の様子です。

dscn5013

元はここを川が流れていて、
木の板なんかを差し込んで
流量を調節していたんじゃないか、
という参加者の分析で、
周辺から、おおなるほど、の声。
集合知の生まれる瞬間です。
おそらく反対側の堰き止めは
壊され道路になったのでしょう。

街なかの分水の追跡は、
端折りに端折ってこんな様子でした。
文字通り、駆け抜けております。
ヘロヘロです。

あと1回、続きます。

<今日のひとネタ>
さすがオーストラリアはひと味違いますね。

南オーストラリア州、1人が胸に打撃受け、肋骨、脚、胸負傷 5月30日、南オーストラリア(SA)州のクレア・バレーでサイクリングをしていた2人の女性をカンガルーが襲い、1人は胸を蹴られ、移植のシリコンが破裂、アデレード...

ブラジルW杯の前、
公園の中で自転車に乗る少年に
体当たりして自転車を強盗する現場が
YouTubeに上がってましたが、
国によってバリエーションあり過ぎです。

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