青空、堀切/信玄堤7

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続きです。

自転車は御勅使川をしばし離れ、
西へ向かっています。
とはいえ御勅使川の流れも東から西。
離れつつ平行しているだけの話ですが。

まちの駅・湧暇李の里

「まちの駅・湧暇李の里」に辿り着きました。
道の駅かと思っていたら「まちの駅」なのです。
初めて知り、かつ初めて見ました。

まちの駅(wikipedia)

まちの駅・湧暇李の里

「八田村ふるさと天文館」の右奧に進むと、

まちの駅・湧暇李の里

目標にしてきた「ふるさと文化伝承館」がありました。

信玄堤地図

ここを目指して来たのは、
「枡形堤防」で見た地図に、
「ふるさと文化伝承館」で史跡めぐりマップがある
との記述を見たため。
一番堤この方から枡形堤防付近までの
「この辺」方式の史跡探しにウンザリしかけ、
もう少しこの行程に有効な地図が
あるのではないかと思った次第なのです。

美術館・博物館というのは、
自分の認識では今のところ
自転車と最も縁遠いものの一つです。
今のところ、です。
親和性はそう悪くはない筈だと思っているのですが。
博物館は扱うテーマにもよりますが、
一般的に鉄道の駅の近くにあることは
少ないと思います。
しかし美術館・博物館見学は
買い物と違い荷物も発生しないし
好みのテーマと展示によっては
立派なエンターテインメント。
もっと自転車で訪れることができる側面を
伸ばして欲しいと思っています。
課題は駐輪だけなのです。

とある博物館の駐輪場にて(1)古いテーマにまた向き合う
府中の多摩川沿いに複合公園施設があって、 とくに興味もなく長年スルーしていたのが、 急に中の博物館が見たくなりました。 正確には、見る必要に駆られました。 しかし公共交通機関は使う気が全くせず、 自転車で行くのが希望でした。 何...

そして今回、安定の駐輪場および駐輪施設なし。

地図は無いか見るだけなので
ロックする手間と場所を考えて
入口をしばしウロウロ。
ロックする適当なポールなんかも見当たらないので
人もほとんど通りかからないのを幸い、
入口近くに自転車を立てかけ
すぐ戻るつもりで中に入りました。

すると外をウロウロする姿がアヤシかったか、
すぐ学芸員らしいうら若い女性が
待ち構えていたらしく飛んできました。
こちらの希望を伝えると、
「信玄堤」のルートマップは無いけれど、と
くれたのが以下の素敵なパンフレットでした。

「南アルプス市埋蔵文化財ガイドブック
第2集 Ver4 『堤の原風景』」は堂々の32p。

堤の原風景

堤の原風景

堤の原風景

パンプレットをバックパックにしまう時、
立派な紙の縁で指が切れ血が吹き出たくらいです。

古墳時代から平安、中世と
様々な遺跡出土品の館内展示を見て回るよう
お勧めもいただいたものの、
まだまだ先があり辞退せざるを得なかったのが
なんとも心残りで血の涙が出る思いでした。
実際は指からチョロリと血が出ただけでしたが。

まちの駅・湧暇李の里

まちの駅・湧暇李の里風景

信玄堤の案内もあり。

まちの駅・湧暇李の里風景

「堀切」もすぐ近くです。

湧暇李の里風景・能蔵池

能蔵池は別名、溜池堤防。
御勅使川の伏流水をせき止めて造られた池、
とは案内板の言。

南アルプス市で、いつでも気軽に訪ねることができる史跡や遺跡、樹木などを中心に情報配信を行い、さらに子供の声のガイドなどさまざまな楽しみをご用意しました。

美しい池と島を眺め、
すぐに戦線復帰です。
うら若い女性も登場し戦傷(!)も負い、
ヒロイズムは刺激され
士気もムダに高まるところです。

御勅使川・堀切

そんな勢いでホイールも軽く北上し、
辿り着いたのは御勅使川の「堀切」

御勅使川・堀切

御勅使川・堀切

御勅使川・堀切

御勅使川・堀切

御勅使川・堀切

御勅使川・堀切

いくら説明があっても「堀切」分かり難い。
規模の大きさなのか、
「ほらコレが堀切」というものでもなさそうです。

南アルプス市で、いつでも気軽に訪ねることができる史跡や遺跡、樹木などを中心に情報配信を行い、さらに子供の声のガイドなどさまざまな楽しみをご用意しました。
南アルプス市で、いつでも気軽に訪ねることができる史跡や遺跡、樹木などを中心に情報配信を行い、さらに子供の声のガイドなどさまざまな楽しみをご用意しました。

「Mなび」もちょっと困ってるっぽく見えるのは
気のせいでしょうか。

御勅使川・堀切

御勅使川下流に向かう道が工事中。
迂回して下流に向かいます。
締めのサイクリングロードがある筈なのです。

続きます。

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