とまどう対岸/信玄堤6

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続きです。

自転車は御勅使川沿い・御勅使川福祉を抜け、
御勅使公園付近を逍遙します。

御勅使川風景

御勅使上橋を渡った対岸は韮崎市なのでした。

御勅使川風景

上流に向けて遊歩道がありますが、行き止まり。

御勅使川風景

同じく韮崎市にして御勅使公園の対岸は
河川敷が美しく整備されていますが、
バイク・自転車の乗り入れ禁止です。

御勅使川風景

遊歩道も同、バイク・自転車の乗り入れ禁止。

御勅使川風景

やむなく再び対岸の南アルプス市・御勅使公園に
戻っても遊歩道は自転車禁止なのでした。
こちらの河川敷では特に自転車禁止の
注意こそありませんでしたが、
荒い砂利混じりのアスファルト。
これを辿ってみると途中で河川敷が無くなっており、
そこまで特に治水関連の史跡や案内皆無。
やむなく堤防を上った上、
御勅使川公園を自転車を曳いて抜ける羽目です。
どうもうまくいきません。

御勅使南公園

御勅使南公園の端から抜け出ます。

枡形堤防

すると「枡形堤防」にうまいこと行き当たりました。
しかし何という保存展示か・・。

〒400-0226 山梨県南アルプス市有野3519

信玄堤地図

(二番堤で見た地図をカットして再掲)

正直、御勅使川に沿って長い御勅使公園か
御勅使南公園のどこからか南側に抜け、
南アルプス街道に突き当たるまでに
徳島堰か枡形堤防、後田堰、石縦堤、
あるいは六科将棋頭のどれかに当たるだろう的な
迷走逍遙走法でした。
何せ史跡の正確な場所や規模、保存展示状況まで
まるでわからないのです。

枡形堤防

金網越しに案内キャプチャ。

枡形堤防

正直、元々の川の流れと
この施設が造られた後の水の流れ
現在地図の3つのレイヤーで分けてもらわないと
わかりません。

枡形堤防

枡形堤防

「Mなび」QRコードのリンクはこちら。

南アルプス市で、いつでも気軽に訪ねることができる史跡や遺跡、樹木などを中心に情報配信を行い、さらに子供の声のガイドなどさまざまな楽しみをご用意しました。

枡形堤防

そして金網越しに見える実物の姿。

枡形堤防

枡形堤防

枡形堤防

中に入れないのでは、
枡形と言われてそうかと納得するしかない
史跡なのでした。

ともあれ、この辺り走法(場当たりともいう)で
うまく「枡形堤防」に行き着いたもので、
案外この方法でまあいいのかと。

そのままさらに南に向かうと

トイレを見つけました。
もとい史跡の案内があるのを見つけました。

〒400-0226 山梨県南アルプス市有野3519

六科将棋頭

信玄堤地図

うまくすれば前掲地図の
「六科将棋頭」である筈なのですが。

六科将棋頭風景

六科将棋頭風景

案内に曰く、
・一連の「信玄堤」事業に20年を費やした
・国の河川砂防工学の祖とされて、
「甲州流河防法」として全国で用いられている

で、その将棋頭どこ? というと、
植え込みの後ろなのでした。
史跡と案内配置のコンセプトが分かり難い・・。

六科将棋頭風景

六科将棋頭風景

南アルプス市で、いつでも気軽に訪ねることができる史跡や遺跡、樹木などを中心に情報配信を行い、さらに子供の声のガイドなどさまざまな楽しみをご用意しました。

六科将棋頭風景

さらに御勅使川下流方面にホイールを向けます。
横を見ると草木と土に埋もれた六科将棋頭。

六科将棋頭風景

そうして治水500年、成った田園には
季節柄そろそろ水が張られ始めていました。

その中を御勅使川から逸れつつ、
東へ向かいます。
ちょっと考えがあるのです。
それは・・・。

続きます。

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