しまなみ海道に行く。ただし2013年(7)夢の終わり

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続きです。
しまなみのサイクリング大会に参加して
雨で濡れて寒かった履歴メモです。

<時系列5>

▼大会終了

断続的な小雨に悩まされながら
時間が遅くなるとたまに晴れ間も見え、
不安定ながら午後は雨はあがって曇り。
景色は構図としては声を上げたくなるポイント沢山。
しかし全て灰色フィルターがかかってました。
夢のような印象に一役買っていたかもしれません。

数年後、NPO法人自転車活用研究会の
セミナー・懇親会に参加した際、
同じ年の大会に出ていたという人に
偶然会いました。
その人によると、
午後ようやく晴れたのではなく、
大会のコースと雨雲が同じ進行方向だった、
とのことでした。
つまり雨雲と一緒に走っていたわけで、
折り返し地点以降、ようやく雨雲と訣別できた、
というのが真相だったらしい。
長距離移動をする場合にはありがちな話です。

ゴール地点=スタート地点は、
低い山を切り開いた場所なので、
最後が登りということになります。
だいぶ疲労している人もいたようで、
珍しくスイスイ追い抜きできた覚えがあります。
自慢になっていません。

ゴールは特に印象なし。
後にゴール地点の写真というのが
サービスでWeb販売されていて、
DLしましたが、
何の表情もガッツポーズもありません。
やれやれ無事に帰ってきた、
というのが正直なところだったのでしょう。
走って風を受けた正面以外は濡れたままで、
精神的・肉体的に疲労を増長していたものと
見えます。
普段雨の日は絶対レベルでスポーツ車には
乗らないもので。

スタート・ゴール地点のイベント会場は
広く盛況でしたが、
地面が土の空き地を会場にしていたため、
下がぬかるんでいました。
ベニヤ板なんかを出店の通路なんかに
多数敷いてありました。
地元のボランティアの年寄り連中が、
「雨の経験ができて来年(本番)の
いいテストになったよ」
なんぞと話しているのが聞こえ、
俺らはβテストがわりかい、
と心でツッコみました。
田舎の中学生だった頃、床屋に行って、
若手の姉ちゃんが髪を刈ってくれたのはいいものの
「店長、これでどうでしょう」
「ここ、もうちょい長くてよかった」
なんて会話を聞いたことを思い出しました。

会場は仲間でもいるといいのですが、
ぼっちは会場はさほど面白くありません。
歩いているとミカンをやたらくれます。
周回していると重くなるばかりで、
帰りの時間もあるので、
早々に撤退することにしました。

実は自分にとっては、
ここからの旅行復路が
大会よりも大変なのです。
気合いが入ります。
(大会で入れろという話)

続きます。

<今日のひとネタ>

何と加速度センサー付きリア・ライト発売!
しかも充電式。

スピードを緩めると
ライトの発光が変わるらしい。
手信号が苦手な人には朗報!
(自分だ・・・)

充電式なので、
うっかり電池切れのまま
正丸トンネルに飛び込むこともありません。
(自分だ・・スイッチの問題だけど)

秩父小手調べ(5)知らぬがトンネル編
行き当たりばったりの総仕上げに、 途中の飯能まで 自転車で帰ることにしました。 その続きで 行き当たってしまいました。 トンネルです。 ルートはこうなります。 そもそもトンネルは使うたびに 自分の恐怖心が増し...
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