世田谷城では自転車を担いで

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続きです。

松陰神社もろくに見物できないほど急ぎ、(嘘)
のんびりと世田谷城址に到着しました。
周囲は静かで落ち着いた住宅街です。

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世田谷城(wikipedia)

昭和15年に開園した世田谷区内唯一の「歴史公園」で「東京都指定文化財」にもなっています。

こじんまりとした、
本当に近所の気の置けない公園でした。
ベンチでは近隣住民の世間話。

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一応我がそれらしい自転車とサイクリングスタイルに
遠くからわざわざ見物に来たっぽく見えるのか、
案内板を眺めていると、
散策か何かの人がどこからか湧いて寄ってきます。
読んでそして、へえ、と離れていきます。
登っていく人は0人。

inner-map

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曰く、
清和源氏の流れを汲む吉良氏が14世紀に居住、
上杉、太田道灌らと結び、最後に北条氏の庇護のもとで
豊臣氏の小田原攻略により廃城。

dscn1367

上に登ってみましょう。

自転車はロックするのも面倒なので、
これぐらいの階段なら、と担ぐとします。
乗れず輪行や自転車曳き登山なんかの連続で、
腕力がとみに上がっている最近なのです。
脚力がスライドしただけの話なのですが。
それに登ってどこに出るか
わかったものではないこともあるのです。

dscn1388

ヤバめなものを見ました。
何に対し仕事をし終えての
ご臨終なんでしょうか。

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「郭跡」の広場です。
ここも近所らしい人が数人、
ジョギング休憩や読書中です。
静かです。

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上から濠が眺められます。

dscn1371

小さいながら、なかなか立派な城址です。

dscn1373

住宅との景色の掛け合いが素晴らしいです。

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ただでさえ広い公園ではない筈ですが、
奥が工事中のようです。
残念。

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公園としての環境整備でしょう。
元の姿はほとんど残っていなかったと思われ、
こんなリッパなものじゃなかった想像ですが、

dscn1378

周囲の景色と合わせて目には楽しいです。

dscn1383

土塁は公園の端・住宅横で終わり。

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ここから公園脇の歩道に降り、
自転車に乗り周回気味に戻りました。
担いで登り降り歩き回ったので、
そこは意地でも乗るわけです。

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世田谷城址公園の脇、
ぱっと見、自転車に気持ちのいいカーブです。
しかし松陰神社近辺から、
サイクリストを1人も見かけず。
広く長く続くようなサイクリストホイホイな通りが
近くに無いせいでしょうか。

世田谷区、高速コースは無いものの、
車のマナーが良いのか危険を感じず、
路面も危険な凹凸に出くわした覚えもなし。
走り易い街、というのは自分の印象です。

そして最後の寄り道、豪徳寺へ。

続くのです。

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