下諏訪宿は門前町・・の坂を徘徊/諏訪周遊5

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続きです。

自転車は甲州古道と中山道合流の地にして
諏訪大社のお膝元・下諏訪宿を徘徊します。

下諏訪宿(wikipedia)

下諏訪宿・八幡坂

まずは参道の八幡坂を下ります。
車道の路面ももちろん良いのですが、
歩道が広くキレイなのが
自転車から見ても気持ちが良いです。

下諏訪宿・八幡坂

沿道は景観に合わせた、
さりげない飲食店なんかが並んでいます。

下諏訪宿・八幡坂

気持ちが良いので坂を上り直し。
正面・参道からの参拝気分を味わいます。

下諏訪宿・諏訪大社

古来より諏訪大社詣での旅人が見た景色、
ちょっと気分が改まります。
参拝し直しこそしませんが。

下諏訪宿・高札場

八幡坂の中間あたり、
参道と門前通りの分岐点に高札場がありました。
一般に宿に高札場が付き物なのは、
はるか彼方の府中でも目にした通り。

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下諏訪宿・高札場

下諏訪宿・高札場

まあ、早い話レプリカなんですけれども。

下諏訪宿・門前町

昔は旅籠が並んでいたと思われる通りの
上り坂をゆるゆると上ります。

下諏訪宿・門前町

下諏訪宿・門前町の綿の湯

諏訪大社境内でも「温泉手水」を見たとおり、
「鎌倉時代から温泉の利用が確認されており、
中山道唯一の温泉のある宿場」(wikipedia)
は以外中の以外な事実。
そういえば甲州街道でも温泉を宣伝した宿跡は
見かけなかったようです。
宿となりえるような地形は
温泉と相性がよろしくないのでしょうか、
ヒマが有り余る時には考えてみてもよいかも。

下諏訪宿・門前町

今は昔、とはいえ古い門前町にして
この商売っ気が無さそうなところがスゴい。

下諏訪宿・門前町

「下諏訪町立歴史民俗資料館」は、
諏訪大社正面を左に進んで見た入り口が
裏口だったということでしょうか。

名称のイメージに相違して、
旅行客の休憩スペースでもあるらしいのは、
後で知ったことです。

下諏訪宿・門前町

先に見た「下諏訪町立歴史民俗資料館」・・
の裏口(?)

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下諏訪宿・門前町

下諏訪宿(wikipedia)

旧甲州道中・中山道合流乃地

門前町の通りを上った突き当たりは、
見覚えのある「旧甲州道中・中山道合流乃地」

下諏訪宿本陣・岩波家

同じく「本陣・岩波家」
また合流してしまいました。

改めて、下諏訪宿を出てさらに京都方面、
あるいは北陸・東北へ向かう旅人が
見たであろう建物と山並みです。

下諏訪宿・門前町

(振り返って撮影)
こちらは宿をひきはらい江戸へ向かう旅人が
見たと思われる景色です。

下諏訪宿・門前町

再び八幡坂を下り、
今度こそ諏訪大社を後にします。
坂を下りきった交差点では、
下諏訪を走るツーリングバイク集団。

下諏訪宿・門前町

大社のお膝元とは思えぬ静かな佇まい。
もはや県民性か。

岡谷市街風景

由緒ありげながら、一見にはもはや
どこに属しているのかわからない鳥居です。
寺社神仏はしばらくお腹いっぱいで、
正体を突き詰める気はおきません。

岡谷市街風景

岡谷市内を自転車はのんびり走ります。
ちょっと「父祖の地」巡りの寄り道でも
してみようと思うのです。

続きます。

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