下諏訪近くで最後の一里塚/諏訪周遊2

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続きです。

諏訪周遊のためだけにJR中央本線を
「青春18きっぷ」の各停で訪れています。
まずは甲州街道風景のそのまた宿題、
甲州古道または甲州道中に
決着をつけなくてはいけません。

甲州街道風景

いったん諏訪湖の湖岸に下りてから、
諏訪湖を囲む山を目がけて一気に坂を上ります。
とはいうものの、さほどの急坂ではなし。

甲州街道風景・橋本政屋

景色がいいからとイタズラに上った坂ではなく、
一応の目標はあり。

甲州街道風景・橋本政屋

甲州道中の茶屋の史跡「橋本政屋」です。

橋本政屋(はしもとまさや)のホームページ。旧甲州街道(下諏訪)沿いにある茶屋跡で、諏訪湖を一望できる江戸時代のおもかげそのままの建物です。諏訪の御殿様がお忍びで来られた部屋、こて絵の力蔵、諏訪藩高島城より拝領の松、石燈庭園が見どころです。「サムライハウス」と呼ばれ、多くの外国人も訪れています。

中に入る気もありませんが、
まだ開いていませんでした。
自分としては甲州古道に
合流できたことの方がが大きいのです。

甲州街道風景・橋本政屋

趣きたっぷりの甲州古道が伸びています。

甲州街道風景

勿体ないのでちょっと街道を引き返し見物します。

甲州街道風景

甲州街道風景

この先の間近な「ゴール」を目指す旅人が
文字通り物見遊山の浮かれ気分で
眺めた景色に思えます。

甲州街道風景

甲州街道風景

元の「橋本政屋」まで戻り、
改めて甲州古道を先へ進みます。
目標・下諏訪宿。

甲州街道風景

ずっと古道の雰囲気横溢の素晴らしい道。
地元民らしい車の交通量が案外あり。
歩きも自転車も見かけないあたり、
住民の移動は自転車一択らしい。
坂の街並みでは仕方なし。

甲州街道風景

甲州街道風景

時折交差する脇道から湖を眺めます。

甲州街道風景

反対側は上り坂。こちらもゆかし。

甲州街道風景

甲州街道風景・諏訪湖

甲州街道風景・鎌倉街道

「鎌倉街道」の案内を発見。
延長の甲州街道は元からあった街道やなんかの
寄せ集め整備であったらしいことは
件の道を走った際に知ったことですが、
どうやらその下敷きの内の一つが
鎌倉街道だったということらしい。
下敷きのそのまた下敷きくらいの
鎌倉街道だったかもしれませんが。

鎌倉街道(wikipedia)

甲州街道風景・鎌倉街道

ゴールが「ビューポイント」とあり、
「始ま」りすぐ終わるらしい推測です。

甲州街道風景・鎌倉街道

景色が良いだけのように思われたので割愛。
後でGooglemapで確認しても、
山で道が途切れている模様。
ここは甲州古道に専念して、
鎌倉街道は以前の国分寺市周遊の折の回想で
済ませます。

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甲州街道風景・53番目の一里塚

鎌倉街道をフッて甲州街道ラブを貫いた姿勢に
ご褒美のように現れる史跡あり。

甲州街道風景・53番目の一里塚

甲府古道最後の一里塚です。

甲州街道風景・53番目の一里塚

起点から書かれているところが嬉しい。
53の一里塚の内いくつを目撃できたことか。
「私たちは遠くまで来てしまったな」と
感極まったか昔読んだ伊丹十三のエッセイ
「ヨーロッパ退屈日記」を打ち誦んじたり。
ぼっちたる自分の隣は三船敏郎ではなく、
甲州街道を一緒に走ってきた
ピナレロの愛機があるだけでしたが。

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甲州街道風景・承知川橋

「承知川橋」を渡ります。
山を下るなんてことない川の一つ・・、

甲州街道風景・承知川橋

と思いきや、なかなか由緒ある橋なのでした。

甲州街道風景・承知川橋

その由緒によると、
勝たせてくれなかったけどお代はいただくと。
割と世知辛い大明神らしい・・。

甲州街道風景・諏訪大社

その大明神が近づいている感。
観光客が歩く姿が目立ち始めます。

甲州街道風景・諏訪大社

カーブを曲がると、
一気に観光地らしい風景が広がりました。

甲州街道風景・諏訪大社

お代を請求なされた大明神がおわします、
甲州古道を辿る旅人らのゴール「諏訪大社」です。

甲州街道風景・諏訪大社

しかし同じく甲州古道を辿ってきたものの、
自分のゴールはここではなく・・。

続きます。

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