冬枯れの多摩サイクリングロードを日野へ

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先週の週末、用足しに日野に行きました。
薄い雲の向こうから太陽が弱々しく照らす
冬枯れの多摩サイクリングロードを下って。

多摩サイクリングロード

日野に向かう立日橋。
こじんまりとして落ち着いた、
なんとなくいい感じの橋です。
モノレールの共演。

立日橋

自転車で遠出をしているとき、
橋は遠くから目について、
走る際は道路よりイベント性があり、
記憶の楔にもなります。
川の上にある建造物なんて他にないのだから、
もっと演出に趣向があっても良いと思うのです。

初見の街が曇りだと、
街の色が沈んであまり印象が
良くないものなのですが、
日野の街は「にもかかわらず」でした。

「○○江戸」や「小京都」みたいなところは
前評判か宣伝だかで抱かされるイメージほどの見所が無くて
がっかりさせられることが多いのですが、
日野はその逆の印象です。
用事の立ち寄りなのでちょっと走っただけですが、
由緒ありげな建物をちょいちょい見かけました。

日野風景

(旧跡にして市の図書館など複合施設であるらしい)

そしてご馳走なことに、
見事な坂がありました。

日野の坂風景

折悪しく道路の中央が工事中で、
本来幅広の1車線が狭まり、
さらに左側に雪が残っていて、
つまりは貧脚の自転車(吾輩です)が坂を上ると、
後続の車はそれに合わせるしかない。
プレッシャーで、楽しみ半減でした。

フラッシュバック。
昨年、年末近くになってようやく一度だけ行けた、
奥多摩を思い出しました。
その時も道路工事が多かったのです。
上下一車線ずつしかないため、
工事区間の手前で係員が
どちらかの車線を止めたり流したりを
コントロールしていました。
そこへ上りで既にヘロヘロになった貧脚自転車
(またも吾輩)がやってきて、
工事区間をソロでトロトロと上っていく。
工事区間の終わりでは
下りの反対車線に車が列をなして、
今や遅しと車の通過を待っている。
その注目の中にひとり登場する
ヘロヘロ自転車の吾輩・・・。
しかも工事が多かったため、
これを数度リピート。

フラッシュバックから立ち戻り。
街のほんの一部走れたところ限定の印象ですが、
道も広く路面も良く、
好感の持てる街でした。
歴史から言って、
青梅くらいには観光地としての知名度が
上がっていいんじゃないかと思いました。

日野については、また改めてレポートの予定です。

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