山に上れずりんりんロード(4)電車以外電車じゃないし

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続きです。

茨城県道501号桜川土浦自転車道線

自転車道路の造作としては、
多摩湖自転車道の平野部に似ていると思いました。

東京都道253号保谷狭山自然公園自転車道線

あちらは住宅地の中を突っ切る事情で
道路幅が狭くスピードを出すには危険。
そのために道路交差ポイントなど
至るところに低速を図るため
一時停止用の柵が設けられており、
向きで言えばママチャリ向き、
ジョギング・散歩向きとなっています。

DSCN6714

その点こちらは
道路幅にはとにかく困りませんので、
よって道路交差毎の間隔も長く、
快適な速度で走ることが可能です。

何がいいと言って、
土浦からだとほぼ北上することになるので、
太陽が背後にあることが多く、
日焼けを気にすることが少なくて済みます。
日焼け止めや帽子、サングラスなど対策があっても、
日に当たらないのが一番。
ああ日に焼ける、というプレッシャーが少ないのは
とても嬉しいことです。

印象としては、ベテランらしい年長者が
多く見うけられました。

りんりんロードそのものは走りやすいのですが、
安全第一・各種自転車用途対応であるため、
一時停止用の柵もところどころあり。

DSCN6718

車道が長く併走するポイントもあり、
それと比較すると特に路面は
整備された車道には及びません。
その上車の交通量はとても少ない。
更に建造物がやたら少なく見晴らしも良い。
この周辺のベテランサイクリストは
車道とリンリンロードのいいとこ取りの
ちゃんぽんで走っていました。
土地に明るくないこちらは、
基本に忠実に走ります。
案の定、車道は曲がって
どことも知れず去っていったりします。
ベテランサイクリストはいつの間にやら
りんりんロードに戻っています。
慣れたものです。

DSCN6719_2

さすが、もと鉄道廃線跡の道。

DSCN6722_2

DSCN6720_2

どう見ても元・駅ですね。
「孤独のグルメ」井の頭五郎的に言うと、
1人食事のクライマックスのテーマ曲とともに
「ででんでんでん、うおお俺は電車だ・・」
などと独白が展開されるところです。

自転車が電車気分で盛り上がりながら、
続きます。

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