山に上れずりんりんロード(1)満更知らぬ仲じゃなし

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街なかでちまちまと
ドブもとい川を追っかけるということをしていたので、
自然の多いところで
まとまった距離を走りたくなりました。

しかし相変わらず体調はFIFA EURO 2016モードで、
(まだ開催中でした)
体がいつも重く、平常モードでいても
いきなり居眠りエアポケットに落ちる始末。

交通量が多くない平地で、
知らない土地が望ましい。
そう思って人気の高い
「つくばリンリンロード」へ行くことを
思い立ちました。

茨城県道501号桜川土浦自転車道線 – Wikipedia

本当なら筑波山に上りたいところですが、
どう考えても山に上る体調ではありません。
まずはつくば周辺の雰囲気を知っておこう、
というところでしょうか。

茨城では牛久に20年ほど前に
よく行っていた時期がありました。
当時は都市計画コンサルティングの会社で
アルバイトをしていました。
地元では圏央道の建設の中で、
各集落の景観と特性を生かすには、
というようなテーマで様々な会議が持たれていました。
それらの会議に連れて行かれメモ取り、
後で会議の中での地元の声を拾うため、
テープ(!)から議事録起こしなんかもやり、
行政の用語と生粋の茨城訛り(?)に
四苦八苦した覚えがあります。

コンサルの方と2人で車でいつも行っていて、
沈黙が困るので牛久あたりの話なんかをしていたら、
興味を持っていると思われてしまい、
そのまま牛久の図書館に連れて行かれ
地域の話がたくさん載った本なんかを
その場で借りて
読まされたことがありました。

Amazonで住井 すゑの橋のない川〈1〉 (新潮文庫)。アマゾンならポイント還元本が多数。住井 すゑ作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。また橋のない川〈1〉 (新潮文庫)もアマゾン配送商品なら通常配送無料。

地元の参考書として
本を薦められたり。

そんな風に
アルバイトの枠をはみ出した扱いをしてもらい、
会議で地域ネタが聞けたり、
なかなか面白い経験でした。

それ以来の茨城お目見えです。
まんざら知らない土地ではありません。
体調と精神は低調ですが、
まあなんとかなるだろう、です。

当日は上野からJR常磐線に乗りました。
そこまで順調に先頭車両とか最後尾車輌の壁を確保して、
常磐線でも同様、
気兼ねも最小限でホッとする場面です。
そこへ輪行グループが乗り込んできました。
やっぱり人気のあるコースなんだな、と
納得していると、
仲間らしいのが別の駅からも乗り込んできます。
運転席の背後の壁は一杯になりました。

到着した土浦の駅では駅構内を
彼らと前になったり後になったり。
(彼らは階段、自分はエレベータ利用、
彼らは待ち合わせ、自分はコンビニ利用)
マイナー派はちょっと面倒であります。

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(JR常磐線・土浦駅構内から。海が近い雰囲気です)

続きます。

<今日のひとネタ>

遠出は現在ヘビーな鍵を2つ持ち、
輪行袋ほか備品を入れると、
けっこう気に染まぬ重量になります。
こういうものが重量を負担して
自分の後ろから追尾してくれる、
というのは1つの夢です。
本当言うとドローンが理想的なんですが。

「Olive」は、ロボットスーツケース。持ち主の後ろをついてくるだけでなく、セグウェイのように乗って移動する機能も搭載されている。

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