輪行袋の低徊去来

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課題の続きです。

<課題② かさばり重いこと>

ボトルケージに詰められる、と
製品紹介では謳ったりしていますが、
それは室内でじっくり時間をかけて
丁寧に折りたたんだ結果のことかと思います。

自分の場合は、
普段の遠出だと腰ポーチですが、
輪行時は袋がポーチには収まらないので、
カバンが必要です。

手持ちのリュックタイプを最初使いましたが、
後から輪行用に自転車用のバックパックを購入しました。
屋外で荷ほどきした場合、
輪行袋をある程度整理してバッグに詰めるか、
あるいは一切合切丸めてバッグに押し込める
というような使い方をしています。
どちらにしても体積が大きくなります。
金具もあり重さもそれなりのため、
リュックタイプが必須の選択でした。

梱包して持ち運びできる距離ですが、
鉄道を主な例とすると、
駅構内と駅付属の施設程度がまずは限度です。
駅まで15分、自宅から輪行袋を担いで行った、
またその逆もやったことのある自分が言います。

自転車本体で十数kgはあり、
それに輪行袋と留め金具類の重量が
プラスになります。
普段の装備はもちろんのこと。

梱包の具合と、袋の持ち方にもよりますが、
ペダルの出っ張りも足に当たって
うまく歩けないことがあります。
広い駅だと、構内の移動だけでも一苦労です。
移動の時間もかかるため、
乗り換えには時間を長めに取る事が必要です。
知らない駅だと表示がわからずホームを間違い
階段の上り下り直し、ということもあります。
大きな駅だとエレベータがありますが、
そもエレベータまでの距離を考える必要もあります。

当然、どう軽くするか、がテーマになるわけですが。
その結果、

OSTRICH(オーストリッチ) 輪行袋 超軽量型 ブラックが輪行バッグストアでいつでもお買い得。当日お急ぎ便対象商品は、当日お届け可能です。アマゾン配送商品は、通常配送無料(一部除く)。

これに買い換えました。
最初に買った、
(飽きたので紹介画像を色違いにしてみました)

OSTRICH(オーストリッチ) 輪行袋 ネイビーブルー リア用エンド金具(旧) 付属が輪行バッグストアでいつでもお買い得。当日お急ぎ便対象商品は、当日お届け可能です。アマゾン配送商品は、通常配送無料(一部除く)。

これに曲がりなりにも馴れていると、
L-100の薄さに驚き、破れて買い直し前提かと思いましたが、
どうしてどうして、いまだになかなか破れません。
穴がどこかに空いたら
ズルズルと破れていきそうな気はしますが、
他の輪行袋もそれは同じでしょう。

軽さだけでも最高です。
結束バンド、肩紐に至るまで、
軽量化の工夫が見えます。
重さだけで言うと、
輪行袋の概念でこれ以上のものは
無いんじゃないかと思われます。

さて輪行袋は電車の中でもかさばる、
という問題が残っています。

この心理的負担を軽減するため、
重い輪行袋ですが、
担いでホームの端まで移動します。
先頭車か最後尾の運転室前に袋を置くためです。
サブの軽いカギを用意しておいて、
ドア付近の手すりにかけて輪行袋を固定、
あるいは離れて座っても盗まれないようにします。
(もし担いで逃げる人がいたら、
きっと追っかけながら笑えて笑えて
腹がいたくなることでしょう)
自分は電車内の占有床面積を小さくするため、
よほど席が空かない限りは袋の近くに立つようにしています。
まあ幾分ポーズが入ってはいるのですが。

続きます。

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