房総半島にて棚田を探したのだ(4)南下は野趣あふれ過ぎて

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続きです。

自転車で房総半島を南下、
木更津駅前から再スタートです。
商店街もタヌキ尽くしでした。

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内陸部の南下は、即ち山中への上りでした。
さほどの高度ではなく、
ロードバイクなら問題ありません。
クロスバイクは若干大変なくらいです。

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千葉ではボーリングのピンも降るらしい。
街なかから走って30分程度で
こういう景色が展開されているところ、
千葉・房総の底力を感じます。

山の中はやっぱりというか、
危惧した通り、路面が乾いていませんでした。
想像しなかった林道ライクな道での上りが続き、
泥混じりに濡れて葉っぱも散っていたりして、
スリップの恐怖混じりでした。

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人が通る雰囲気も無し。

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「不法投棄禁止」看板が
人のぬくもりに感じられようとは。

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サバイバルゲームの射撃場が
途中で不意に現れたりして
実弾でやってんじゃないだろうかなど、
余計な想像もめぐらし
1人で恐怖する始末。

上りが終わると今度は下りで
スリップの恐怖が倍加しました。

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しかも車一台分ちょいの道幅で
曲がりくねっていて車が突如出現します。

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また下りカーブに限って
妙にたびたび
登ってくる車に出会うの法則発動です。

平地に出て人家と田畑の広がりを見て、
どれだけ安堵を覚えたことか。

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日本昔話風で和みます。

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由緒ありげで大きな鳥居の神社を
南下中いくつも通り過ぎました。

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ハゲ(薄毛)山にかえって偉容を感じ、
近くまで見に寄ってしまいました。
房総半島は明治からニッケルだとか砂鉄だとかの
鉱山があったとのことです。

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切り立った崖はそれらの名残なのでしょうか。

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鉱山町からの脱却を図ったものの
叶わず寂れたのじゃないか、
というストーリーを想像させる景色です。

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こういう貨車も鉱山の鉄道で使われたのかな、
という想像です。

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道中、彼岸花推しがあちこちで見られました。

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夏に墓地で咲く花として
ビミョーなイメージしか持っていませんでしたが、
房総半島では普通の花扱いでした。
こういう形で見せられると、
キレイなものです。
色も鮮やかで緑に映えるのは発見でした。

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一方、この駄菓子の扱いには
まだ納得のいく解釈を構築できないでいるのです。

続きます。

<今日のひとネタ>

お隣の半島で文人なんかが多く訪れていて
ブランドイメージが高そうな伊豆。
その伊豆のレンタサイクルプランです。

三浦半島も3分の1周したことだし、
次は伊豆半島に・・とりあえず計画だけなら。

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