箱根の坂は止まれない/再訪8

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続きです。

箱根の下りは強羅に至り、
自転車は快調に進みます。
と言いたいところですが、
狭くカーブの多い道に車両は多く、
なかなか気を許さない下りなのです。

箱根風景

「集英社」の案内あり。
集英社の保養施設かあるいは漫画家の監禁施設か。

箱根風景

反対方向への矢印に書かれた文字は名所ばかり。
しかしそれはまた次の機会に。
今は坂を下るのです。

箱根風景

箱根風景・小涌谷

箱根風景・小涌谷

自転車は国道1号・東海道に乗り小涌谷にて、
強羅から出ている箱根登山鉄道と合流です。

箱根風景・緊急退避所

「緊急退避所」?
砂が敷き詰められていました。
山から鉄砲水でも出るのかと思いましたが、
さすが天下の険ともなると
車は車で特有の急坂トラブルが発現するらしい。

箱根新道の緊急待避所って使われた例があるんでしょうか?興味本位の質問です。私は箱根新道の近所に住んでいるので、この道をちょくちょく使います。(とくに無料になってから)神奈川の人ならおそらく皆さんご存知でしょうが、下りには緊急待避所、というのでしょうか、非常用のスロープが5箇所あります。写真のようなものです。それで、私は...

箱根風景・緊急退避所

この下りと待避所の上りがあれば、
空かあるいは宇宙に飛び出すことが出来そうです。
・・砂さえなければ。

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銀河鉄道999の第1巻第1話は
「出発のバラード」・・ロマンです。

箱根風景・箱根登山鉄道

銀河鉄道ならぬ
箱根登山鉄道を撮りたいところでしたが、
大型観光バス含め車が多く行き交い、
なんとも落ち着かない踏切なのでした。

箱根風景・箱根登山鉄道

付近のベストポイントがこれくらい。

箱根風景・宮ノ下

これより宮ノ下。
どうでしょうこの路側帯。
箱根登山鉄道と車で移動する以外の選択肢無し。
山に囲まれた道で見晴らしも無く、
ウォーキング需要も無いのでしょう。

自転車は自分の後方で自動車が詰まっていないか
気にしながら走ることになります。
さもなければ自動車と同等の速度で下るのですが。
とにかくカーブが多いので、
安全な下り=スピード抑制を心がけるしかありません。

箱根風景

これぐらいの見晴らしは極く稀。

何枚か撮った写真を見ると、
なかなか見かけなかったサイクリストが
写っているのでした。
こういう坂になるとサイクリストが出てくるのは
ゴキ・・もといお約束の吉本レベル。
笑えます。

箱根風景

ちょっと見た目の良い吊り橋を見かけたりしても、

箱根風景

脇の注意書きに曰く、
「これより先は旅館の私有地です。
ご宿泊されるお客様のご迷惑となります。
立ち入りはご遠慮ください」

・・眺めてオシマイです。

箱根風景・早川

ようやく見えた早川の流れ。
吊り橋の注意書きのように、
それなりに見た目の良い景色は
老舗の宿泊施設がほぼ全部占領していると
思われました。
つまりは宿泊しないことには
「箱根」に来たことにはならず。
その辺が自転車をあまり見かけなかった
理由の一つでもありそうです。
平日だった為の可能性は大いに残しつつも。

箱根風景・早川

観光地にお金が落ちるのは
なんと言っても宿泊でしょうから、
それ前提で街作りが成り立っている箱根はさすが。
そしてそれはきっと同時に箱根の
限界ではあると思われるのですが。
その他をスッパリ切り捨てて困らない
「箱根」ブランドは強いです。

箱根風景・千歳橋

とはいえまもなく箱根湯本、
自転車の通りすがりも眺めて楽しい風物に
期待したいところです。

続きます。

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