橿の木坂は男が泣きそして歌う/箱根再訪2

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続きです。

自転車は箱根・畑宿を過ぎ、
上り一辺倒に突入しています。

箱根風景・上畑宿

箱根登山バスのバス停が
進んだ目安みたいな存在になります。
え、上畑宿?・・まだ畑宿。

箱根登山バスの路線バスご案内についてご紹介いたします。

箱根風景・旧街道

進んできた県道732号・旧東海道と
何度か交錯してきた箱根旧街道に、
いかにもの趣が増してきます。

箱根風景・旧街道

階段の下に街道の敷石と辻札の案内が見えます。
降りていって読む気にはとてもなれないのですが。

箱根風景・旧街道

あまり歩きやすそうではありません。
草履だったりするとフィットするのでしょうか。

箱根風景・七曲り

左端、「ローリング族取締強化区域」の警告。
真夜中は別の顔、って古いフレーズが浮かびます。

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「頭文字D」でも登場の、
走り屋の聖地巡礼場所でもあるらしい。

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箱根風景・七曲り

そのローリング族のご馳走、七曲りに入ります。
「上り勾配10%」の記載が泣けます。

箱根風景・七曲り

案内標識横から見える景色。
泣けます。

箱根風景・七曲り

国道1号線が頭を越して行きます。
こちらがうねうねをちまちまと
曲がっているところを、

箱根風景・七曲り

焼き鳥の串のように貫通していきます。

箱根風景・七曲り

苦労と疲労の甲斐あって、
だんだん稼いだ高度が
目に見えるようになってきます、

箱根風景・橿の木坂

バス停は「橿の木坂」
そして何やら史跡案内が。
止まらざるをえません仕方ありません。
・・ゼイゼイ。

箱根風景・橿の木坂

★★★★☆ · 観光名所 · 畑宿

名前だけは女性アイドルグループを連想しますが。
ここでは「おとこ」が謳っています。
(そしてなんたるわかりやすい絶唱・・)
まさしく泣けます。
へばっている自分を肯定してくれているが如し。
おとこ、いい奴です。

箱根風景・橿の木坂

箱根風景・橿の木坂

「セサミストリート」にこんな奴が居たような。
路面がstripesにも見えるせいか。

箱根風景・橿の木坂

この天空感。
上って来た成績表のようです。

箱根風景・七曲り

これで七曲りは終わり、と考えてよいのか、
期待をしてしまいました。
実際は違ってました・・。
そして脇の「匠の森」には
「畑宿生産森林組合所有地」の文字。
まだ畑宿のテリトリーなんかいっ、と
ちょっとキレ気味になります。

往年の日テレ警察ドラマ「太陽に吠えろ!」は
その名も「七曲署」。
キレ気味のあまり、
東京ど真ん中で峠でもないクセに
何が七曲りだったのか、
気になってしまいました。

七曲署(wikipedia)

だいぶ頭の働きが散漫になっています。

笹子峠と柳田国男の「峠に関する二、三の考察」を
思い出したりなんぞします。

「あなたの知らない世界」/甲府へ撤退5
続きです。 江戸城から甲州へ落ち延びる途中、 自転車での笹子峠の上りです。 標高1,00mちょっと、 かつての甲州街道最大の難関の筈ですが、 それほど厳しく感じられません。 ロードバイクにはそれほどキツい坂でもな...
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箱根風景

初めて見るアヤシげな標識・・。

箱根風景・橿の木坂

よかった種付けかと思ってしまいました。

箱根風景・橿の木平

箱根登山バスのバス停「見晴茶屋」に到達。
頂上ではないものの、自分がピークです。

★★★★☆ · 和食店 · 畑宿392

箱根風景・橿の木平

箱根風景・橿の木平

そうだもっと言え。
擁護プリーズ肯定ウェルカム。

箱根風景・橿の木平

箱根風景・橿の木平

「貴方は今歌ってますか」の小澤征爾の碑。
自分、歌っています。
ドラマで取り調べの刑事が言う
「そろそろうたってもらうぜ」ってほうですが。
自白(ゲロ)する、って心境と体調なのです。

箱根風景・橿の木平

湯本元箱根線の完成記念碑らしい。

神奈川県道732号湯本元箱根線(wikipedia)

箱根風景・橿の木平

深呼吸して体調を戻します。
遠く見えるのはおそらく小田原方面とその海。
まだ高度600m程度、先は長いのです。

続きます。

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