寄り道無しということとは/箱根再訪1

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
  • 2

紅葉の箱根を見に出かけ、
雨に降られて引き返したのは半年前でした。

「いかにも紅葉」を見に(1)小田原・箱根を目指し狛江から輪行
紅葉の季節です。 紅葉を見に行きたくなりました。 とはいえ最近も自転車で遠出していて、 山が紅葉しているのは よく目にしているのです。 しかしそれで「紅葉を見に行った」というのは どうも自分に納得が行きません。 イカニモな紅葉...

満喫感こそ無けれ
紅葉中の箱根は見てしまったので、
もう紅葉にはこだわりないものの、
箱根一周をとにかく完遂してみたいの念だけが
くすぶったままの半年、
箱根再チャレンジを考えました。

梅雨入りはしたものの案外雨に妨げられず
自転車で出かけられているものの、
それでも梅雨は梅雨です。
2度雨に降られるのはゴメンですが、
夏休みで道路が混み合わない内に
のたのたヒルクライムを終わらせよう、
というつもりなのです。

今回は自宅最寄り駅から輪行で新宿経由。
小田急線始発で小田原まで乗り継ぎ無し。
小田原駅では前回の経験あり、
輪行荷解きの場所探しの必要無し。
小田原の開拓に成功、といったところです。
ほぼ前回の経路で小田原市内を抜け、
箱根湯本に向かいます。

前回の想定ルートはこちら。

脇見・寄り道も前回済ましているのです。

「いかにも紅葉」を見に(2)小田原総構とはこのことか
続きです。 小田原駅改札を通り抜け、 平日朝のターミナルとて 混雑している筈なのに 乗降客の動線設計がよほど良いのか、 (おそらく)輪行袋も邪魔にもならず 駅舎2階からそのまま外に出ました。 輪行袋は他に見当たらず。 ...
「いかにも紅葉」を見に(3)まだおらおだわらにおるんだわ
続きです。 お堀を周回しつつ通過のつもりが やっぱりというか舗装路に釣られ 小田原城内にホイールが 踏み入ってしまいました。 本丸と思われる方向へ這い寄っていきます。 自転車ですが。 ここか...

小田原箱根道路をひた走り、

小田原箱根道路(wikipedia)

箱根登山鉄道の箱根湯本駅近く、
三枚橋を渡り県道732号・旧東海道に入ります。

神奈川県道732号湯本元箱根線(wikipedia)

白銀山の麓、ということになるのか、
旅館で埋め尽くされた箱根湯本の街、
というか坂を延々と上ります。
かなりきつい坂ですが大したことはありません。
・・休めれば、の話です。
前回は寄り道を繰り返した結果、
観光客が旅館から出歩く時間帯となってしまい、
それらの人目を気にして
休むことができなかったという経験ありです。
今回はそんなことはなく、
順調に・・息が続かず
神社見物のフリをして休みながら
上ることができました。
ただし一度上った道で、
面白みは半減しています。
前回到達した「畑宿」までは
基本的に新しいことはないのです。
とはいえ坂のせいかあるいは雨だったせいか
見逃したポイントはそこそこ多かった模様。
無ければと休めなくて困るので助かった、
というのが正直な感想。

箱根風景・女転し坂

「女転し坂」

箱根風景・女転し坂

事故が起きるくらいの坂と言われると
ヘロヘロになっている甲斐もあるというものです。

箱根風景・割石坂

「割石坂」は曽我兄弟の史跡です。

箱根風景・割石坂

箱根風景・石川仁兵衛の墓

「箱根寄木細工創始者・石川仁兵衛の墓」
この先の畑宿ではブラタモリの寄せ木細工取材が
行われた筈なのです。

Amazon配送商品ならブラタモリ 5 札幌 小樽 日光 熱海 小田原が通常配送無料。更にAmazonならポイント還元本が多数。NHK「ブラタモリ」制作班作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。

箱根編刊行はいつになるのだろう・・。

箱根風景・畑宿

その畑宿の中を通過。
前回はここで雨が本格的になってきて
好転する見込みなし判断で引き返したのでした。

箱根風景・畑宿

畑宿を抜けてようやく
今回の箱根ブラウジングのスタートと言えます。
高度は400m足らずですが、
これほど疲れてのスタートは初めて。

続きます。

イクリング・ブックのストア

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローする

ツールバーへスキップ