奥多摩むかしみちはムズカシ道(8)歩いても歩いても

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続きです。

水の補給には成功したものの、
再びの未舗装路登場に溜息をつきながら
自転車を曳き曳き進みます。

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乗りに来たんだか曳きに来たんだか
もうわかりません。

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ハイキングだと思えば
楽しくないことはないです。

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白髭神社に辿り着きました。

sira_jinja_annai

迷いましたが、
必殺「折角」「ここまで来て」「見ずに帰れぬ」
の貧乏人根性で
白髭大岩を見て戻ることにしました。

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sira_rock_annnai

そこで取り出したるは、
現在メインの鍵になっています
下、ABUSのブレードロック。
林道のフェンスに自転車をロックしました。

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階段を上ると石の鳥居、
それを潜り、
さらに奧に進みます。

DSCN0599
山の側面を利用して成り立つ神社で、
参道の樹々の間から
むかしみちが見下ろせました。
そしてそこを走るフラットバーも1、2台ほど。
(マウンテンバイクかクロスバイク)

そうだよなぁ、ロードタイプで
ここまで来るバカいないよなあ、と
溜息をついたことです。
(伏線です)

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白鬚神社の上にオーバーハングした白鬚大岩。
東京都指定天然記念物です。

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なんか願掛け代わりでしょうか。
オーバーハングを支えているのかも知れませんが。
ああ見た済んだ、で急ぎで戻って来ました。

神社からしばらく未舗装路を歩き続け、
細かい名所をブラウジングします。

DSCN0609

「弁慶の腕ぬき岩」です。

benkei

平たく言うと、
旅人も山で退屈したということですね。
てっきり性的シンボルの岩かな、
と思ってしまいましたが、
付近ではあまり霊的な湿った雰囲気は
感じられず。

DSCN0614

「耳神様」があったとしても。

mimigami

平たく言うと・・、
医者にかかるカネがない勿体ない、
ということですね。
我が身を省み耳のイタい話であります。

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だいぶ文明の匂いがしてきました。

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文明の利器を目撃です。

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もはや上陸という言葉が相応しいです。
砂漠を海に見立てた「アラビアのロレンス」こと
トマス・エドワード・ロレンスが偲ばれます。

トーマス・エドワード・ロレンス

DSCN0631

舗装路に出たところで、
一回りくらい歳上のローディ二人組に遭いました。
問われてこの先の未舗装とその距離感(時間)を聞くと、
車道に戻って行きました。
そりゃそうですね。
こちらも
「この先はずっと舗装路」との情報をもらい
リラックスして歩を、
いやホイールを進めます。
(伏線なのです)

まだまだ続くのです・・。
申し訳ございません。

<今日のひとネタ>

遠出をすると、
途中で飽きても自転車を降りるわけにはいきません。

 骨伝導技術を使って音楽を聞いたり電話をかけたりできるサイクリングヘルメット「Coros LINX」(コーロス・リンクス)が、9月7日にクラウドファンディングの…

音楽でも聴ければ気分転換になるかと思い、
いろいろ検討してきて長いのですが、
それで自覚が出てきたことに、
どうも空気や音を耳で捉え、
危険回避に使っているのですね。

ハンズフリーとはいえ、
注意が周辺の音から逸れた時の危険は
車の比ではない自転車。
もう一つ決定打が欲しいところです。
「ヘルメットが強い衝撃を受けると、
設定した連絡先に
緊急ショートメッセージを送る機能」
があるとしても。

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