ハケを過ぎてハケに至る八王子道/大山詣で4

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続きです。

「自転車で大山詣で」はようやく
見知らぬ地域に入りました。
wikipediaリンクとルート再掲です。

大山道(wikipedia)

「府中通り大山道」小野路に至っています。

小野路宿里山交流館

「小野路宿里山交流館」前を左折です。

既に町田に入っていたので
FC町田ゼルビア押しが目に付くようになっています。
FC東京のお膝元からのアウェイ感なきにしもあらず、
スルーして通り過ぎます。

小野神社

小野神社も通り過ぎるのみ。

このあと神奈川県道57号にして都道57号を
南西にずっと辿り続けます。
(味気ない道でした・・・)
交差した県道46号を南下します。

神奈川県道46号相模原茅ヶ崎線(wikipedia)

八王子道

この県道46号でしばらくぶりに
昔の街道沿いであった史跡を見かけました。

八王子道

石碑に「八王子道」と書いてあります。側面には
「おもに八王子へ向かう人々が行き来した道なので、
この名があります」の記述。
・・・wikipedia先生にも書いてないですね。

さいかちの碑

県道46号「八王子道」をなおも走ると
反対車線に「さいかちの碑」を発見。
武田信玄が小田原進攻の際に植えたものだそうな。
五百年経っているとも思えないので
子孫の一本でしょうか。
人が横断する要素のない道路で、
写真を撮って元の車線に復帰するのに一苦労。

なぜ人が渡る要素がないかというと、

八景の棚

こんな風景になっているためです。

八景の棚

しばらく行くと、

八景の棚

「八景の棚」に到着です。
相模川が作り出した河岸段丘なのです。

八景の棚

ちゃんと眺望スポットになっていました。

八景の棚

「八景」はハケのことなのでした。

八王子道で見た石碑と同じ様式で曰く、
「おもに八王子へ向かう人々が行き来した道なので、
「八王子道」といいますが、
このあたりでは「はけ通り」と呼ばれていました」
語り口が独特です。

八景の棚

八景の棚

写真右端の盛り上がりが、
ここまで辿った「ハケ」の上の道です。

八景の棚

夜にはちょっとした夜景スポットになっているらしい。

八景の棚

ここでちょっとしたショック。
眺望の案内表示によると、
はるか彼方に見える山の影が大山であるらしい。
どんだけ遠いんでしょう・・・。
思ったより高そうですし・・・。

八景の棚

遠く相模川が望めます。

八景の棚

相模川が洗ったか、妙に真っ平らな「沖積低地」。
(というらしい・・)

八景の棚

自転車はその低地に降りて進みます。

続きます。

<今日のひとネタ>

往年の人気アニメ「巨人の星」オープニングでは
ローラーを曳いて足腰を鍛える画面があり、
バックの歌詞と合わせ、
ローラーを「こんだら」というものと思い込んだ、
という笑い話を読んだことがあります。

自転車ももちろんトレーニング用品に事欠きませんが
そんな中に新機軸です。
「AIRhub」は平地でヒルクライムのトレーニングが可能、
がウリのようです。

「AIRhub」はモーターでペダリング時の抵抗を高める装置。電動アシストではなくレジストするシステムで、平地でヒルクライムできる。自転車通勤時のトレーニングにも。

ムダにカッコいい・・・。
しかし自分の経験で言うと、
安くて重いホイールで走るのはイカンのでしょうか・・。

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