危険な目に遭った過去例(1)

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自転車に乗っていて危険な目に遭うことは
枚挙に暇がないのですが、
中でもこれはヤバかった、
というのを羅列してみたいと思います。
基本、自分がビビリのせいもあるかと思いますが。
なお、怖かったランキングではありません。

<その1 車道の端>

車道の左端を走っていると、
おそらく熱で膨張した車道のアスファルトが
歩道のコンクリート縁石にぶつかったところで
盛り上がったり、さらにそれが割れて
裂け目になった箇所が不意に出現します。
秩父・飯能間の国道299号線が印象深いですが、
街なかでもどこにでも突如出現します。
これだけなら、まあビックリするくらいですが、
得てして交通の流れが速く車道も狭い道にありがちで、
車が真横にいてハンドルが取られかけたり
車体が跳ねたりするので恐怖です。

<その2 強風>

これも場所を限りませんが、
狭い新青梅街道を走った時の印象が強烈です。
風の向きが車道中央に向いていると
軽くしたスポーツ自転車は流され気味となり
冷や汗ものです。
対抗して車体を斜め気味にして走りますが、
その最中に突然吹き止んでもらっても困る。
大型トラックが近くにいる時に
ビル間からの突風が来ることも再三でした。
長時間になると
コントローレバーを握る握力が落ちるのも
地味にヤバいです。

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<その3 トンネル>

実際に走った中では今のところ、
秩父から帰りに通った正丸トンネルが屈指で、
音の圧迫感が圧倒的でした。
後方で大排気量のバイクなんかがトンネルに突入すると
爆発音のようにしか聞こえません。
距離感もわかりにくく恐怖感をさらに煽ります。

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一般的には、
不意に天井から沁みだした水で濡れた箇所があったり、
路面の盛り上がりや凹みなど、
トンネルの赤系の照明の中で走りながら
判断しなければなりません。
(これらの障害は車なら気にならないレベル)
ストップというのが有り得ない空間で、
コケたら(車に轢かれて)お終いの可能性しか
考えられません。

車からしてもトンネル内の自転車は邪魔でしょうが
こちらとしても全く使いたくはないので、
使う時は即ち、コレしかもうルートがない、
という最終手段ということになります。
すると車ももちろん交通事情は一緒で、
業務用の大型車なんかがが大挙して
同じ道・同じトンネルに突入します。
そんな中を人力の速度しか出ない自転車が
のたのた走って(自分だけど・・)
仕事中のドライバーの配慮を得られる気がしない、
ということも不安材料の一つです。

歩道もありますが、
たいてい自転車が走ることは想定されていません。
手すりがないのがほとんど、
メンテナンスもたいていよろしくなく、
穴ボコや天井から落ちた水たまりは
不意に出現します。
車道より高くしてあるので、
歩道から落ちたらコケること必定です。
歩道か車道のどちらを使った方が安全か、は、
今のところの自分の経験内では半々くらいです。

見ただけで逃げたトンネルは、
千葉・内房なぎさラインのそれでした。
山が海近くまで迫っているためか、
見た範囲ではトンネルの幅が狭かったです。
同じく、側道も作り難いのでしょう。
入り口で立ち止まり見ていると、
トンネルに進入する観光バス幅が入り口一杯でした。
結構長いトンネルである筈で、
危険はもちろんなのですが
その間アレを先に行かせることもできず
引き連れて走ることになるかと思うと
ゲンナリして引き返すことになりました。

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<その4 下り激坂>

激坂の下り。
スポーツ車の優れた駆動系により、
否応なく下れてしまいます。
その際、軽い車体の故、
迂闊にブレーキをかけると後輪が跳ねて浮き、
進行方向に空中一回転するとしか思えません。
片足を地面に着いたりなぞして、
減速の足しにする始末。
鳥居観音や御嶽山参道なんかがそのパターンでした。
鳥居観音はその上に急カーブのオプション付き。
終いにブレーキを握る握力が落ちて困るレベルです。

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減速用アスファルトの面目丸つぶれ。

書いていて恐怖がぶり返してきました。
ああ怖ろしい。

まだ続きます。

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