
秩父「前原の不整合」にて迷うの不都合
北関東への輪行の拠点作りの一環として、 高崎を目指し秩父から のんびり気味で自転車を走らせています。 「秩父往還」と荒川沿いの道を なるべく北寄りに進む想定ルートに 従っています。 秩父往還(wikipedia)...
北関東への輪行の拠点作りの一環として、 高崎を目指し秩父から のんびり気味で自転車を走らせています。 「秩父往還」と荒川沿いの道を なるべく北寄りに進む想定ルートに 従っています。 秩父往還(wikipedia)...
趣味で自転車に乗る人ならどうしたって、 近所で危険のない走り易い場所や 地元のサイクリングロードや 景色の良い場所を探してみることでしょう。 それが昂じると輪行なんぞを始めるわけですが、 自分は現在その範疇にて、 エスカレート気...
実は旅行が好きではありませんでした。 絵や歴史は好きなのに。 正確には、今でも好きではありません。 さらに正確に言うならば、 旅行にまつわる準備や段取り、 後片付けの手間を考えると、 旅行で得られる楽しみと比較してペイしない、 ...
続きの最後です。 富士山五合目からの下りを終え、 自転車はスタート地点の 富士急・富士山駅に戻ります。 富士スバルラインを終えた最寄りは 「富士急ハイランド駅」ですが 富士山駅には輪行袋を預けてあるのです。 富士山麓の...
続きです。 自転車で辿り着いた富士山五合目。 初っ端からバリバリの観光地全開で 辺りは観光客だらけ。 その中を特に周囲見て回る気にもなれず。 広場の向こうにに鳥居と神社も見えましたが、 そこまで観光客の間を縫って進む気になれ...
続きです。 「五合目入口」という文字を見て、 気分だけはもう到着したかのよう。 花を踏んでは同じく惜しむ少年の春 もっとも惜しむ必要は少しもなし。 ちっとも五合目らしい光景に辿り着かないまま、 道は続くのでした。 ...
続きです。 富士山の上りも四合目の標識を過ぎ、 たぶんおそらくきっとリタイヤ無く 自転車は五合目に到達できる見込み。 気分はお気楽モードに入り、 ホイールも軽いDURA-ACE WH-R9100-C24。 重いのは脚のみです...
続きです。 富士急行線・富士山駅を発し、 富士スバルラインを上る自転車は 富士山三合目を過ぎました。 良い点としては・・道に迷う心配が無いこと。 真っ直ぐに長い道が多く、 スピードが出せて爽快です。 ひたすらの...
続きです。 五合目までの距離標柱とサイコンを見比べつつ、 自分の体力に自問自答しながら 亀な自転車は富士スバルラインを進んでいます。 ペットボトルの残りが少ない懸念材料が そこに加わっています。 なにしろまだ一合...
続きです。 自転車は富士スバルラインを 上りにかかっています。 有料の筈が無料区間が長く、 それはそれで落ち着きません。 前フリの長かった富士スバルラインに到着。 現金で往復料金200円のお支払い。 ...
続きです。 富士急行・富士山駅をスタートした自転車は、 国道137号・御坂みちをちょっと足慣らし。 国道137号(wikipedia) 突き当たった国道139号・富士みちに合流し 「金鳥居」をくぐり...
続きです。 富士山に向けてJR中央本線で大月まで、 最寄り駅から輪行です。 始発でしたが、 最後尾車両の運転室の壁が既に 輪行袋2つに覆われていました。 自分の輪行袋をやや斜めに置くと 運転室の壁が輪行袋で覆われてしまいま...
美味しいものを最後まで残しておく子供がいます。 ストーリー的な盛り上がりを意識した美学か、 単なるケチなのか不明ながら、 とにかく自分自身がそうなのでした。 その自分の最近の自転車行動として、 春の大山詣で、 カ...
基本的に夜に本格的に自転車に乗ることは していません。 街乗り自転車の駅まで通勤帰りか、 しばらく乗れなかった後の 気晴らしの夜ポタくらいです。 そんな自分として どこまでリアライトにコストを割くか、 という問題があります...
続きです。 自転車で辿り着いた千駄ヶ谷は鳩森八幡神社は、 将棋にゆかりのある神社なのでした。 将棋界の神童・藤井聡太四段ブームの故か、 参拝客に女性が多い。 遠来の自転車には普段の神社は知る由も無し。 鳩森八幡神...
続きです。 自転車で都内を半周近く富士塚を見て回り、 想定の残りはあと一つです。 距離的にはさほどでもありませんが、 街なかの暑さと信号待ちのジャブ続きで、 かなりのグロッキー状態です。 最終の立ち寄り地点、 ...
続きです。 自転車で都内の富士塚巡りも終盤、 富士塚(wikipedia) 上目黒氷川神社に至っています。 単なるビルの非常階段もとい 異世界への入り口を通り、 目黒富士の登山道を登ります。 鳥居の足下...
続きです。 江東区は富賀岡神社・砂町富士を後に 新橋、赤坂を過ぎ 首都高速3号渋谷線を下って 難所(!)渋谷を無事通過、 自転車は目黒区の北端に至りました。 早朝から走って距離はもちろんですが、 日中の暑さと日陰のない信号...
続きです。 富賀岡八幡宮にて砂町富士を登りにかかります。 神社の隣が神社経営なのか幼稚園になっており、 自転車をロックするフェンスに事欠きません。 本殿の左奧に進みます。 これま...
続きです。 本郷通り・東大を通り過ぎ、 神田明神も素通り、 秋葉原は万世橋で神田川を渡ります。 日本橋も近いこのあたりから 外国人観光客が動き出す場所と時間帯に突入。 岩本町・小伝馬町と自転車はいっさんに走ります。 ...
続きです。 自転車は北区を抜け、文京区の端・駒込へ。 富士神社に辿り着いています。 駒込富士神社(wikipedia) 「犬の散歩を禁ず」を先に見たせいか、 なんとなく厳しい印象を持ちました。 犬フレ...
続きです。 十条冨士を登頂し終え、 自転車は次の駒込を目指し疾走しています。 ちょうど北区の北から入り、 東北本線に沿って北区を縦断、 南側に抜ける形です。 自転車で見物して回ろうと思っていた名所旧跡が わんさ...
続きです。 練馬区の富士塚は 八坂神社・大泉富士の登頂を果たし、 自転車はリスタートです。 富士塚(wikipedia) 大泉富士の中里富士で スネをさんざんヤブ蚊に喰われ ちょっとした負傷気分です。 痒痒・・・...
続きです。 自転車は大泉の富士山、 平たくは(いや隆起してますが)富士塚の麓に休止し、 ここからはしばし徒歩の上りです。 wikipediaやまとめサイトの写真では なかなか高さ大きさが掴みにくい、 と思...
続きです。 富士塚巡りの皮切りに自転車は、 練馬区・八坂神社にある筈の 大泉富士を目指しています。 まずは練馬区にある筈の 八坂神社探しとなっているのですが。 (振り返って撮影) 写真奥が白子川に向かっ...