甲斐駒ヶ岳と七里岩台地の間に/続・甲州街道4

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
  • 2

続きです。

甲府の西北に実は延長されていた「甲州街道」、
甲州街道延長戦として自転車は走っています。

想定したルートを再掲です。

早朝にJR中央本線・塩崎駅を出ていますが、
古道の面影を探すつもりでもあり、
街道周辺の集落に立ち寄ったりしている内に
「朝」は早や遠し。
なかなかスピードが上がらないことが
そろそろ気にかかり始めます。

甲州街道風景

国道20号は「諏訪 44km」の表示。
いつになったら辿り着くことやら。

甲州街道風景

ちょっと山裾の高い部分にさしかかると
八ヶ岳(おそらく)が見え始めます。

甲州街道風景・北杜市

「北杜市」はその八ヶ岳の南に拡がる・・・
余所者にもいかにも町村合併で
できた予測のつく名前です。

北杜市(wikipedia)

甲州街道風景・甲斐駒ヶ岳

街道左側には甲斐駒ヶ岳(おそらく)。

甲斐駒ヶ岳(wikipedia)

甲州街道風景

当初の意図通り集落の中を分け入って走ると、

甲州街道風景・七里岩

未だに続く「七里岩」。
先にもちょっと触れましたが、
単なる崖にはあらず。

七里岩(wikipedia)

韮崎市の断崖地形が連続する「七里岩(しちりいわ)」(屏風岩(びょうぶいわ)を含む)の国登録記念物(名勝地関係)指定が確実となった。文化審議会が19日、下村博文文…

つまりは釜無川と塩川がある限り、
この光景が続くということでしょうが、
この時にはそんなことを露知らず。

甲州街道風景・甲斐駒ヶ岳

甲斐駒ヶ岳方面の山脈から流れて来た水が

甲州街道風景

集落の中あちこちを巡り、
釜無川に合流しているのでした。

甲州街道風景・七里岩

そして山裾を侵食して
七里岩および七里岩台地を形成する図式。

甲州街道風景

集落の中の道から、
甲州街道・国道20号に復帰します。
どうでしょうこの走りたくない感をそそる道。
時間が気になりながらも、
そりゃ脇道を行きたくなるわと自己弁護。

甲州街道風景・大武川

大武川・大武橋を渡ります。

甲州街道風景・大武川

バックに甲斐駒ヶ岳。

甲州街道風景

北杜市は山梨の最北端の地。
そこにも「ハッピードリンクショップ」帝国の
手が伸びているのでした。

甲州街道風景・七里岩

同じくまだまだ伸びている七里岩台地。

甲州街道風景・七里岩

もはや逃れられない感・・。

甲州街道風景

尾白川が釜無川に合流したあたり、
親水的な憩い施設を見かけ、
しばし休憩を取ります。

甲州街道風景

甲州街道風景

素晴らしい水の透明度なのでした。

甲州街道風景・古道入口はらぢみち

一休みして気を取り直し、
いざスピードアップ・・というところで、
甲州古道の案内を見かけました。
「甲州古道入口 はらぢみち」

甲州街道風景・古道入口はらぢみち

曰く、「古道は甲斐府中から
韮崎市三之蔵より西に分かれ
小田川を経て穴山の車坂にかかり
七里岩の長坂町渋沢と日野の花水坂へと
通じていた。
ここで釜無川の花水橋を渡り
西岸の台ヶ原へ出て信州蔦木へと向かう道で
甲州街道以前の信州へと通じる
主要な道路であった」

甲州街道風景・古道入口はらぢみち

石碑の横を伸びる舗装のない見え隠れの道を
遠く目で辿った先には、
登り坂に消えて行く甲州古道の姿。

甲州街道風景・古道入口はらぢみち

甲州街道風景・古道入口はらぢみち

自転車の遠出に持ち歩く軽い(安い)カメラの、
精一杯の望遠なのです。

Nikon デジタルカメラ COOLPIX A100 光学5倍 2005万画素 シルバー A100SLがコンパクトストアでいつでもお買い得。当日お急ぎ便対象商品は、当日お届け可能です。アマゾン配送商品は、通常配送無料(一部除く)。

甲州街道風景・古道入口はらぢみち

こちらも往年の甲州古道の旅人にならって
「台ヶ原」へと向かう坂道の上りにかかります。

甲州街道風景・台ヶ原

「登坂車線」の注意もあり、
歩行者とてない歩道を使わせてもらいましたが、
ロードバイクならなんてことない
軽い坂だったのでした。

続きます。

イクリング・ブックのストア

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローする

ツールバーへスキップ