あの時のタモリ倶楽部は(1)何だったのか自問

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「ブラタモリ」は地理学のフィールドワークを
エンターテインメントで味付けしたもの、
とでも定義づければいいでしょうか。
そんな「ブラタモリ」の原型となったのは
やっぱり「タモリ倶楽部」なのでしょう。

もうかなりの昔その「タモリ倶楽部」で、
明治大学周辺のロケ放映回を見た覚えがあります。
たぶん「暗渠を辿る」的な
テーマだったんだろうと思われます。
番組途中から偶然見ただけで、
それが実際何だったのか、長い間、
ずっと気に掛かっていました。

タモリ倶楽部

長年の疑問を解決すべく、
その時のロケを
自分で確かめるため
ついに先日立ち上がりました。
嘘です。
単に近場に遠出(矛盾・・・)して、
途中で通りかかった行きがかりで、
そういえばそんなことがあったっけ、
と取材いや寄り道しただけです。

高井戸方面から
首都高速4号新宿線の高架下をずっと走り、
明治大学和泉校舎近くに至ります。

明治大学のオフィシャルサイトです。大学案内、受験生向けの入学案内、在学生向けコンテンツ、また一般の方向けの公開講座情報など、明治大学に関する情報をご覧頂けます。

首都高速4号新宿線

dscn1271

「玉川上水永泉寺緑地」とあります。
左手に「永泉寺」らしい寺があるのです。
このブログで玉川上水は何度も触れていますが、
ここを玉川上水が通っていたとは。
全く気が付きませんでした。

dscn1278

こういう姿だったのかと
一瞬思ってしまいましたが、

dscn1280

下流方面に向けて斜度が上っています。
実際に水が流れたことは無く、
完全な玉川上水オマージュとして
造られているのだと解釈します。

dscn1282

tamagawa-jousui-rosiki

玉川上水路(のあった)敷地ということらしい。
自分解釈ですが。

敷とは

dscn1266

スリバチ学会フィールドワーク参加以降、
日頃鍛えてきた目では(大袈裟な)
玉川上水が流れる光景が見え・・
なくはないような気がしないでもないです。

dscn1287

「ブラタモリ」ならCGが現れるところですが、
そこは想像力で補うところです。
石庭の見方を、応用演繹すればいいと思うのです。
そしてVRの進化を待つのです。

<今日のひとネタ>

これはもうヤバいレベルです。

Budnitz Bicyclesの「Model E」は“電動アシストに見えない”電動アシスト自転車。充電がほぼ不要なのも売りのひとつだ。「BIKE+ all in one」の採用でこれらを実現した。

市販品がこのレベルでは、
メカニカル・ドーピングのチェックは
これから競技イベントでは必須になるでしょう。
無骨でレトロ、
昭和な雰囲気さえ漂わせていた電動アシストママチャリも
またひとつオシャレの階段上りそうです。

自転車とは何か?
あるいはバイクとは何か?

いずれ概念の再編を迫られる時期が来ること
ウケアイです。

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