恒例の深秋・奥多摩へ(6)忘れた本を読み返すように

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
  • 3

続きです。

自転車は奥多摩周遊道路を走り、
「都民の森」入り口で小休止、
なおも奥多摩湖を目指します。

奥多摩周遊道路

自分は小説やマンガなんかを読むと、
割と結末を忘れる質です。
頭のつくりがチープなのかもしれませんが、
何度もコンテンツを楽しむことができ
非常にリーズナブルなのであります。

コンテンツならばまだ良いのですが、
実生活や経験等においてはデメリットです。
いつも都民の森までたどり着くと
なんだかゴールしたような気分になり、
その後、軽く奥多摩湖方面へ下るつもりで走り出すと
上りが引き続き再開されてしまい、
こちらは一旦ゴール感を味わってしまっているので、
一人で騙されたような気になるのです。
今年もまたそのリフレイン。
さすがに少しずつ学習はしているのですが、
どうしても都民の森以降の上りを
過小評価しがちな傾向は拭えないようです。

サイクルコンピュータで途中の高度を確認しつつ、
自分の頭にもインプットに努めたりします。
都民の森入り口で高度1,010m程度でした。

奥多摩周遊道路

奥多摩周遊道路からの眺め

奥多摩周遊道路

おそらく11月に降った雪が
この高さの北斜面にはまだ残っていました。

風張峠駐車場

奥多摩周遊道路の眺め

最終的には高度1,180m程度にはなりました。

奥多摩周遊道路風景

奥多摩周遊道路地図

ゆるやかな上りが続きますが、
必要以上にゆっくりと上ったため
いつもよりかえって疲労感が強めです。
そんななか、途中で
休憩地がわりのいくつかの駐車場を経ながら
奥多摩の景色を堪能しつつではありますが、
都民の森入り口でゴール、なんて思ってから
さらに200m近く上ってきたことになります。

奥多摩周遊道路駐車場

奥多摩周遊道路地図

奥多摩周遊道路地図

上ったり下ったりを繰り返しです。

奥多摩周遊道路

奥多摩周遊道路風景

奥多摩湖の眺めが良い月夜見第一駐車場です。

奥多摩周遊道路

奥多摩周遊道路案内

奥多摩周遊道路風景

こちら左は山梨方面へ。

奥多摩周遊道路風景

こちらが小河内ダム方面。
これから奥多摩湖をぐるりと
あそこまで下っていくのです。

奥多摩周遊道路

ここから先はひたすら下りになります。

奥多摩周遊道路

下りが一段落したところ、
奥多摩周遊道路の川野ゲート近くで、
これまで見逃していたものに
またしても出会います。

奥多摩湖ロープウェイ

「奥多摩湖ロープウェイ」の廃墟です。

小河内観光開発(wikipedia)

廃墟マニアなんかの間では
定番スポットなのだとか。

奥多摩湖ロープウェイ

奥多摩湖ロープウェイ

ホームらしい建物と客車の一部が見えます。
訳知りの観光客が入り込んでいるらしく、
遠くから声が聞こえてきました。

奥多摩湖ロープウェイ

興味はあるものの、
ビビリなのでこの階段を登る気には
どうしてもなれず。
なにより、
自転車を置いていくことはできませんし。
そう自転車を置いていくことができませんし。
先へ進みます。やむなく。

奥多摩周遊道路ゲート

奥多摩ロープウェイのすぐ横にて
奥多摩周遊道路の終わり川口ゲートを
通り抜けます。

奥多摩周遊道路(wikipedia)

奥多摩湖風景

奥多摩湖をぐるりと回り、
小河内ダムに向かいます。
眺めは良いのですが、
湖は反対車線の向こうで、
狭い車道に車はよく通ります。
小さくてももう少し眺めの良い休憩スポットが
あればいいのですが。

続きます。

<今日のひとネタ>

地元ネタながら。
サッカースタジアムの中を走れるレースイベントです。

自転車ロードレースの「東京ワンダーレース~味の素スタジアムステージ~東京クリテリウムチャレンジ&イヤーエンドエンデューロ」が12月25日、味の素スタジアム(調布市西町)で開催される。

「東京スタジアム」だった頃のこけら落としで、
サッカー通の友人は情報を得ていて
一般お披露目でピッチを歩いたそうな。
それを後で聞いて切歯扼腕したものです。

現・味の素スタジアムで不満な点は、
フィールド周囲にあるトラックで
ピッチと客席が遠いことです。
今回はそのトラックを走るのでしょう。
走ってみたいものですが、
レースの前に一般参加のフリー走行なんか、
ないものでしょうか。

イクリング・ブックのストア

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローする

ツールバーへスキップ