恒例の深秋・奥多摩へ(2)寒いのにのんびりする理由とは

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続きです。

JR武蔵五日市駅から、
奥多摩周遊道路に早朝の自転車は向かっています。
ルートはこちらです。

奥多摩風景

奥多摩風景

晩秋の奥多摩風景

スタートしてまもなく
いきなり懸念点の発生です。

「18時から9時まで
奥多摩周遊道路が通行禁止」の電光表示です。

奥多摩スリップ注意

(事故防止祈念のモニュメントの前から)

過去に今回とは反対向きルートで
JR奥多摩駅スタートとした時、
早朝で奥多摩周遊道路のゲートが
閉じている事態に遭遇したことがありました。
その時は夏で、8時頃には
ゲートが開いたように記憶していました。
必然的にゲートが開くとトップでスタートし、
そのまま誰にも抜かれることなく
頂上に至りました。
自分が速かったということはまるでなく、
正直、後ろが誰もいなかったのです。
ヒーハーしつつ休憩しつつでも
余裕だったもんです。

そんな経験を踏まえつつですが、
夏とは違い、晩秋・冬直前の山中で
ゲートが開くまで待つのは
あまりにも辛そうです。
武蔵五日市駅まで戻ることも考えましたが、
戻ったところで
暖かくくつろげるようなところも知りません。
スピードを緩め、のんびりと行くことにしました。
なるべくゲートで立ちん棒をする時間を短くする、
あわよくばその時間を無くす作戦です。
幸いなことにずっと上りなので、
スピードを落とす材料には事欠きません。

奥多摩風景

実際に走っていると、
しばらく雨が降っていない筈の車道でも
さすが山中、なかなかの濡れ具合で、
モニュメントにも見たスリップのリスク充分です。

奥多摩事故モニュメント説明

沿道の畑にはまだ霜が降りていたりして
道が乾くまでの時間を考えると
朝9時通行可というのも首肯です。

そんな複合的な理由で、
寒くかつリラックスもしていないのに、
例年よりのんびりペースで
周囲を眺めながら上っていきます。
周囲にサイクリストの姿なし。
おそらく奥多摩周遊道路の閉鎖時間を
知悉してのことでしょう。
千万人と雖も吾往かん。
寒いといえどもバカ行かん。

奥多摩沿道トイレ

奥多摩沿道トイレ

上記は途中のトイレ2箇所です。
寒いものですから・・。

奥多摩風景

奥多摩風景

草木も岩も寒々としています。
河原を歩いてみたいところですが、
きっと恐ろしく寒い筈なのです。

続きます。

<今日のひとネタ>

パンクの空気入れは大変なのは勿論で、
パッと見は面白い製品ですが。

ポケットに入る自転車用の電動空気入れ「Smart Air Pump M1」発売。スイッチを押すだけで、設定した空気圧まで自動的に充填してくれる。

いまひとつユーザー像がわからない感じです。
重量は何とかならないものでしょうか。
少なくとも自分には高価過ぎて、
この値段ならあれも買えるこれも買える、
などと余計な物欲が目覚めてしまいました。
そろそろネットのセールもオシマイというのに。

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