梅はたれがよい越生の梅(5)でももう花はいらない

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続きです。

越生梅林をスルーして周辺の梅畑を楽しく見て回った後、
自転車はあじさい山公園に向け、
緩やかな上りに入ります。

越辺川

川の水はおそろしく澄んでいます。

あじさい山公園付近

常田富士男のナレーションが入りそうな山です。
「よたよたと〜坂を上っていく自転車がああ
・・・あったとじゃ」

まんが日本昔ばなし(wikipedia)

あじさい山公園付近・麦原川

上流の麦原川は往年の急峻な流れを偲ばせる
大岩だらけです。

あじさい山公園付近・麦原川

もとい巨岩だらけです。

麦原川

おいおいデカ過ぎやろ。
とツッコミたくなるくらい
川幅からは考えられないメガ岩です。
急流に流されてきたというより
土砂崩れだったんではと想像されます。

麦原川

麦原川

手前は写真にうまく収まらない大岩ですが、
もはや神様がいらっしゃるレベル。

麦原川

あじさいの里・麦原

「あじさいの里 麦原」に入りました。

あじさいの里・麦原

高尾梅郷を思い出す美しい里山の梅林です。

高尾、梅の幻想路(2)
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あじさいの里・麦原

あじさい山公園

見晴らしが不意に良くなったところで、

あじさい山公園

あじさい山公園に到着です。

あじさい山公園

あじさいが病気で花が咲かなくなっていて、
住民や観光協会ぐるみであじさい山公園の
再生の取組中だそうです。

そもそも自分もあじさいの季節でもないのに
あじさいは見られないのに
なぜやって来たか、なのですが。
あじさいの盛りの時期は梅雨で来られないので
どうせ見られないなら来ても来なくても
あるいは3月でも6月でも一緒だろう、
という我ながらよくわからない理屈なのです。

だからあじさいは無くても一向かまわないのですが。
青梅・吉川英治記念館に行った折を思い出します。

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山の花々は維持管理が大変なようです。
地元住民の心、観光客知らず。

あじさい山公園

入り口の橋なんかは自転車を曳いて通ったものの、
人っ子一人いないもので、
思いきって園内の歩道を自転車で上ってみました。

あじさい山公園

あじさい山公園

ケガの功名か、眺めが最高です。
途中の麦原川でさんざん見た巨石らと水、
それと長い年月が削った谷が一望の下です。

あじさい山公園

あじさい山公園

背後はこんな斜面。

あじさい山公園

観光地は良い休憩所と良い椅子に
尽きるのではないでしょうか。
あとバイクスタンドと。(小声)
コンビニで買っておいたおにぎりとお茶で
この見晴らしを前に補給タイムとしました。
ものすごい静かさ。
そして花は無いものの、いや無いだけに
剥き出しになって谷の斜面に居て
反対側斜面を眺めていられる経験は
なかなかに得難い。
オフコース・鈴木康博の名曲「でももう花はいらない」
なんか口ずさむところです。
花なんて大人に似合いはしない・・。

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園内マップではまだまだ上がありましたが、
歩道が舗装されているのは途中まで。
その上限にての素晴らしい眺望を得て、
その上ににさらに登ったところで
山の反対側が見晴らせるわけでもなさそうなので
下界に下ることにしました。

あじさい山公園付近

美しい花を眺めながら下ります。

あじさい山公園付近

続きます。

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