坂本宿は碓氷峠にあらず?/中山道8

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続きです。

中山道・碓氷峠を上り始めた自転車、
斜度が高まり始めたところで坂本宿に入ります。

中山道風景・坂本宿

中山道風景・坂本宿

坂本宿の入り口「下木戸」跡。

中山道風景・坂本宿

山から真っ直ぐに伸びてくる用水路。
坂本宿となる以前の原村から続く蓄積故か、
良く整備されていて水も美しい。

坂本宿(wikipedia)

中山道風景・坂本宿

中山道風景・坂本宿

坂本宿・佐藤本陣跡。

中山道風景・坂本宿

中山道風景・坂本宿

中山道風景・坂本宿

中山道風景・坂本宿

水音とキレイな沿道が続く宿でした。
宿の中央を貫く中山道を走っただけですが。

中山道風景・坂本宿

景観・史跡保存の意志が見えるものの
名物・ミヤゲもの店舗は見えない。
徒らな観光化を志向していない雰囲気や良し。

中山道風景・坂本宿

宿を貫く中山道のストレートの終わりかけ、
沿道に史跡を見かけて近寄って見ます。

中山道風景・坂本宿

芭蕉の句碑なのでした。
「奧の細道」以外にも「野ざらし紀行」、
「笈の小文」「更科紀行」「嵯峨日記」等々を
ものしている芭蕉、(と今調べて知った・・)
中山道もやっぱり通っているのでした。
しかし坂本宿近辺には立ち寄っていないらしく、
しかも句碑に使われているのは
関西方面を回った「笈の小文」の句らしい。
自転車じゃなければズッコケるところ。

芭蕉こそ来ていませんが、
「ブラタモリ」がやって来ている坂本宿。

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中山道風景・坂本宿

(振り返って撮影)

ともあれここまでやってきた中山道を
宿の端から見晴らし、坂本宿を後にします。

中山道風景・碓氷峠

「ここより碓氷峠」のアラート。
それなりの斜度があっても坂本宿は宿、
碓氷峠の内には入っていなかったのでした。

中山道風景・碓氷峠

つづら折りが上りの本格化を示しています。

中山道風景・碓氷峠

中山道の国道18号と県道56号の分岐点にて、

中山道風景・碓氷峠とアプトの道

麓からやってきた「アプトの道」と交差します。
アプトの道と時には交差しあるいは並行して
共に碓氷峠を進んで行くことになります。

アプトの道(wikipedia)

中山道風景・碓氷峠とアプトの道

こちらを先を真っ直ぐ延びる「アプトの道」
あの道をゆかし(自転車で)、と思いますが、
車道と重なるポイントから見えた限りでは
そのアプトの道はさすが元・鉄道、
見通しはたぶん良いものの
その分、日差しと真っ向勝負に見えました。
しかも気軽な散歩コースに見せかけておいて
その実は斜度もさすがの碓氷峠。
その威力をしばらく後で
垣間見ることになるのでした。

中山道風景・碓氷峠とアプトの道

こちらは木陰もある車道を進みます。

中山道風景・碓氷峠とアプトの道

「碓氷峠鉄道施設」の文字のせいか、
そこはかとなく鉄道を思わせる道です。

中山道風景・碓氷峠

沿道の案内を見かけると、

中山道風景・碓氷峠

ホンモノの中山道「旧中山道」が山の奥へ
消えていくところ。

中山道風景・碓氷峠

中山道風景・碓氷峠

「古代の遺跡から近代の史跡まで」に
心惹かれますが、もう完全に徒歩・登山の世界。

中山道風景・碓氷峠

中山道風景・碓氷峠とアプトの道

こちらはこの先、かの「碓氷第三橋梁」を
せいぜい目指すことに集中します。

中山道風景・碓氷峠とアプトの道

中山道風景・碓氷峠とアプトの道

見え隠れの「アプトの道」と共に。

続きます。

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