松井田城址に立ち寄った理由は/中山道4

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続きです。

自転車は中山道・松井田宿辺りと思われる
松井田町を走っています。
遠く見えない碓氷川に沿って、
相変わらずずっと続く緩やかな坂。
下りは無けれどロードバイクには丁度良し。

中山道風景・松井田

中山道風景・松井田

中山道風景・松井田

沿道に中山道新堀・金井家。
博物館(美術館?)となっているらしい。

中山道風景・松井田

案内に曰く、江戸後期に幕府が作成した絵地図
「中山道分間延絵図」が見られるとのこと。

中山道分間延絵図

中山道風景・松井田

残念ながら見物に立ち寄っている時間は無し。
案内の石柱に描かれた地図で雰囲気だけ
味わいます。
「中山道分間延絵図」はレプリカを作って
沿道あちこちで中山道の案内にガンガン使ったら
さぞかし趣きもあり観光にも良いだろうに、
と思うのですが。
パンフレットにして販売されていたら買うなあ、
と思いました。

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中山道風景・松井田

「江戸 日本橋まで三十二里六丁」
「日本橋から」、じゃないんですね。

中山道風景・松井田

松井田宿(おそらく)を快調に走ります。

中山道風景・松井田からの妙義山

道なりに姿を変え迫力を増してくる妙義山。
松井田宿は身延山詣りの宿として
発展したのでしょう。

中山道風景・松井田城址

中山道風景・松井田城址

松井田城とは聞いたこと無し。
(そういえば安中藩自体の知識も無かった・・)

松井田城(wikipedia)

中山道風景・松井田城址

走って来た中山道の沿道にあるものの、
わざわざ見物したものかスルーか・・・。
奥行きが遠そうなので、よし! スルーです。

と決断したところで、
通りがかった近所のおばちゃんが
なんかエラい戦国期の武将の墓があることを
折わ・・もとい折良く親切に教えてくれたもので
やむな・・いや勇んで見物になってしまいました。

中山道風景・松井田城址

中山道風景・松井田城址

(たぶん)元・城だけに広大で立派な境内。
城は「複合城郭」(wikipedia)とあり、
どこあたりがいわゆる城なのかわかりません。
城そのものは豊臣の関東攻めで廃城となった由。
廃城歴四百余年のベテラン。

中山道風景・松井田城址

境内に人の姿は無く、参拝客が現れる様子も無し。

中山道風景・松井田城址

山門に自転車を立てかけただけ、
ロックもせず境内を歩きます。

中山道風景・松井田

現在は大道寺家の菩提寺・補陀寺。

中山道風景・松井田

本堂に向かって左側を奧に進むと、

中山道風景・松井田

北条家家臣にして松井田城主であった
大道寺駿河守政繁公の墓所がありました。
(全く存じ上げておりませんでしたが・・)

中山道風景・松井田

案内には八王子城跡や滝の城址公園で見慣れた
北条氏照の名前も見えます。
「日本橋まで三十二里六丁」でもやはり関東、
関東はやっぱり北条氏。

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中山道風景・松井田

補陀寺から眺める妙義山はアジアンな風景。

中山道風景・松井田

大道寺駿河守政繁公の墓所を
紹介してくれたおばちゃんへの義理を果たし、
また中山道を先へ進みます。

中山道風景・松井田

松井田宿の人家の多い辺りを離れ走ると、
県道217号は国道16号に合流します。
路面は良く自転車も走り易いものの、
さほど広くない道幅を大型車両がバンバン通ります。

中山道風景・松井田から妙義山

その中をいよいよ迫力を増す妙義山を
仰ぎながらのサイクリングが続きます。

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