実のところ碓氷峠の標高は・・/中山道11

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続きです。

平行して時には交差しながら中山道・
国道16号と進んできたアプトの道が尽き、
ここからは自転車は碓氷峠だけに集中です。

中山道風景・熊ノ平

ここ熊ノ平付近にて標高はせいぜい700m。
名にし負う碓氷峠ながら、
wikipedia先生によると
「水平距離700mの間に標高差が300m」で
まれにみる急勾配だったというだけで、
高さは実のところさほどでもありません。

碓氷峠の地理(wikipedia)

中山道風景・熊ノ平

見晴らしポイントもそれほど無し。

中山道風景・熊ノ平隧道

見て楽しいのはこんな風景です。

中山道風景・熊ノ平隧道

中山道風景・熊ノ平隧道

道路回りの整備用に使われているらしい。
観光用に解放してくれんかな・・。

中山道風景・碓氷峠

中山道風景・碓氷峠

中山道風景・碓氷峠

ひたすら細かいカーブと上りが続きます。
上りは楽ではないけれど走り易い道で、
バス・トラック等の大型車両を見た覚えが
ありません。
碓氷バイパスの開通は元より、
鉄道が通わなくなった(新幹線はカウント外)
ことと関連して、
現在では流通の用途にカウントされていない
のかもしれません。
こちら自転車にとっては
都合の良い話ではありますが。
もっともサイクリストはほとんど見かけず。

信越本線がご存命だった頃はいかに、と
(横川までは走ってますが)
Wikipedia先生を見ると、・・・
ざっくりした数字で、
交通量の推移まではわかりませんでした。

中山道風景・碓氷峠

中山道風景・碓氷峠

「アプトの道」が終わっても、
トンネルと橋梁の同道は続きます。
観光用にさらなる再開発が待たれます。

wikiに記載されている鉄道唱歌によると、
「くぐるトンネル二十六
ともし火うすく昼くらし
いずれは天地うちはれて〜」だそうです。
これが後のコンバトラーVの名曲エンディング
「身長57メートル体重550トン〜」
の元になったという説、・・を今作りました。

超電磁ロボ_コン・バトラーV(wikipedia)

中山道風景・碓氷峠

中山道風景・碓氷峠

中山道風景・碓氷峠

中山道風景・碓氷峠

いつ頃まで使われていたのか、
車道からは伺い知れぬトンネルと橋梁が
国道18号沿いに見え隠れしながらついてきます。

碓氷峠の鉄道(wikipedia)

中山道風景・碓氷峠

中山道風景・碓氷峠

中山道風景・碓氷峠

鉄道唱歌「ともし火うすく昼くらし」の
鬱蒼とした樹木が明るくなって来たと思うと、

中山道風景・碓氷峠

中山道風景・碓氷峠

中山道風景・碓氷峠

突然というほど劇的でもなく、
ふと、という感じで碓氷峠の上りが突如
終わりを告げます。

中山道風景・碓氷峠

(振り返って撮影)

ここまでまだ安中市だったという驚き。

中山道風景・碓氷峠

世界の果て、もしくは世界の角っこ、
とでもいう印象。

中山道風景・碓氷峠

長野県、というより軽井沢へ。
道のなんとなく寂れた雰囲気か
あるいは前方に見えるバスのせいなのか、
なんだか裏口から入るような気がします。

中山道風景・碓氷峠

いわゆる普通の峠と違い、
下りがやってこないのが不思議な感じ。
そのまま異世界に紛れこんでいくイメージ。
寂れた裏口にして異世界。

中山道風景・碓氷峠

道が良くないのも、寂れた感を助長しています。

中山道風景・碓氷峠

いざ、異世界・軽井沢へ。

続きます。

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