武蔵御嶽神社に詣でるつもりで(3)(過去記事)

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今となっては大山詣での前哨戦的に、
昨年の初夏、
青梅・武蔵御嶽神社を「見に」出かけていました。
春に詣でるのもたぶん良い場所なので、
当時の記録を以下、旧サイトからの転載3回目です。


続きです。

まだヘロヘロ真っ最中です。

想定ですと、
ここまで「並の」急坂をやってきて、
ケーブルカーを尻目に激坂に突入する、
というシナリオでした。

武蔵御嶽神社ケーブルカー

武蔵御嶽神社風景

立つと自然に下れてしまう坂です。
空間が歪んでいるかのよう。

武蔵御嶽神社ケーブルカー

以上、周囲を撮った写真、全て同じ位置からです。
上を見て下を見て。
(ぢっと手を見る・・)
如何に動けなかったかわかるというものです。

武蔵御嶽神社風景

ようやく這うようにして
奧の左手、とにかく神社の偵察だけはしてみます。

既にしてこの疲労の有様で、
しかも鳥居の奧のコンクリート坂は・・・!

武蔵御嶽神社風景

コンクリート坂は・・・!

武蔵御嶽神社風景

コンクリート坂は・・・!!
(動きたくなくてズーム中)

武蔵御嶽神社風景

鳥居観音の山で見たコンクリの横縞の入った坂!

春の鳥居観音・名栗湖に行く編(3)艱難なる観音
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なんだか吐く2歩手前まで来た感じです。
もうお陀仏か考えましたが、ここは神社。
しかも目指しているのは神社の本殿であって、
そのはるか上のお空の上ではないのです。

武蔵御嶽神社ケーブルカー駅

ケーブルカー駅の前の休憩スペースに緊急避難です。

武蔵御嶽神社ケーブルカー駅

武蔵御嶽神社ケーブルカー駅

武蔵御嶽神社ケーブルカー駅

例によって動かずあちこち撮影モードです。

武蔵御嶽神社ケーブルカー駅

ソフトクリームを買って舐め、
少し回復して、
少し移動して撮影です。

武蔵御嶽神社ケーブルカー駅

帰る気満々ですが、
念のためケーブルカーのチェックです。

武蔵御嶽神社ケーブルカー駅

武蔵御嶽神社ケーブルカー駅

武蔵御嶽神社ケーブルカー駅

武蔵御嶽神社ケーブルカー駅

なんと「自転車券」の文字!

ケーブルカー駅には案内スタッフが2名、
観光客の中を回っていました。

客が少なくなったところを掴まえて
ヒアリングした内容が以下。

・ケーブルカーには自転車もマンマで持ち込みが出来る。
・マウンテンバイクがしばしば乗る
・道は舗装されていない(のでマウンテンバイク)
・日の出山へ抜ける山道ルートを採るマウンテンバイクが多い。
・徒歩の観光客に気をつけて走ってほしい。

武蔵御嶽神社ケーブルカー駅

「マウンテンバイク」を連発したのはスタッフですが、
それを丁寧に書き並べたのは自分の意図で、
マウンテンバイクじゃなきゃ無理、
という雰囲気の醸造が目的です。

売店もといケーブルカー駅から見ていると
バスが意外に頻繁に来るらしく
観光客の多くはケーブルカー駅に入って行きますが、
1割くらいはあの坂を登り徒歩で参詣する様子です。

その中を自転車で上る場合、
・ガシガシ上っていく脚力か
・登山者の中を
右に左にふらつきながら上っていく度胸か、
どちらかを持ち合わせているか、
いや無い、というような問答を行いました。

ケーブルカーで自転車を運んだ場合、
・舗装無し道路を走る気があるか、
・朝を過ぎ、午前となった観光地で
リュックや杖なんかの装備して歩く登山客の中を
走る気があるか、
いや無い、という問答となりました。

結論・帰る、です。
自転車で観光客に不愉快な思いとか、
危険な目に遭わせるわけにいきません。(キリ)
残念ですが仕方ありません。

観光客のいないところまで自転車を曳いて、
さて自転車に乗ろうとしたところ、
・・またぐことができません。
サドルの位置が坂の傾斜で高くなっていて、
足を上げても越えることができなかったのでした。
鳥居観音の帰りの恐怖をまざまざと思い出しました。
撤退です。

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サドルの障壁をクリアした後は、
バスが着いては湧き出で坂にとりつく観光客の中を、
涼しい顔をして自転車で降りて帰りました。

武蔵御嶽神社ケーブルカー駅

武蔵御嶽神社ケーブルカー駅

武蔵御嶽神社ケーブルカー駅

いちおう、惜しい気持ちはあり。
FIFA EURO2016病が癒えたら、また来ましょう。
気が向いたら。
今度はさらに早朝に。
未舗装路用に対策をして。
・・いつか。

坂の途中、どこかで見たようなヘロヘロ具合で上がってくる
サイクリストらと何回かすれ違いました。
やっぱり自分の不調のせいだけではなかった模様です。

武蔵御嶽神社参道

戻って来た御岳橋の上から
美しい多摩川のせせらぎを眺めつつ、
青梅の武蔵御嶽神社、
・・の麓のケーブルカー駅までのブラウジング終了です。


この後、またも神社本殿に到達しなかった大山詣で、

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