武蔵御嶽神社に詣でるつもりで(2)(過去記事)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
  • 2

昨年の初夏、青梅の武蔵御嶽神社を「見に」
出かけた過去記事です。
大山道・大山詣での前哨戦的な記録で、
たぶん春に詣でるのも良い場所なので、
旧サイトからの転載です。


続きです。

御嶽山参道

JR青梅線御嶽駅の前の御岳橋の石碑に
「参道」とありましたから、
そこからずっと参道、です。
上りですが、まだ穏やかそのものです。

御嶽山参道

左に曲がれば、間もなく・・。

御嶽山鳥居

いやいきなり鳥居です。

御嶽山鳥居

電光道路表示は「通行注意」「落石」です。

御嶽山参道

御嶽山参道

きれいな橋なのですが問題はすぐその先、

御嶽山参道

路面が滑り止めモードに変わっています。
「真空コンクリート」という施工方法だそうです。
要するに、
ここからは急坂だよ、との警告だと受け取りました。

もっともこれを警告と取るのはこちらの勝手で、
グリップ強化以外の何ものでもありませんが。
ただ、同じ工法を見た八王子城跡へ至る道が
おそらく自分の脳内DBから引き出されたと見え、
斜度の上がり始めた坂にも
たいしたことはなかろう、と
リラックスモードで突貫です。

八王子城跡へ走る着いても走る(2)野趣横溢編
続きです。 八王子城跡へのルートはこちらです。 都道46号線・高尾街道です。 緩やかな上りの続く見た目キレイな道ですが、 自転車にはよろしくない道である、 と言いたいです。 車道の右側には反対車線との分離...

・・・。
大間違い。その参照内容は、
あっさり現実によって覆されることになります。
(後から履歴を見ると、
工法も八王子城跡のとは違っていました・・orz)

とと、とにかくキツい坂でした。

参道の故か道は真っ直ぐ容赦無く
山上を目指しており、
休むポイントも見つかりません。

ようやくカーブした道の先にあった旅館の駐車場に、
激流を遡上してきたシャケが跳ねるが如く、
遠泳途中で小島に息も絶え絶えでたどり着くが如く、
滑り込みました。

御嶽山参道
(振り返って撮影)

旅館の専用駐車場で、
普段なら休憩に使うポイントではありませんが、
前後見渡せる道路は全部急傾斜で、
水平な場所が他に無いのでしかたありません。
路肩も狭く、
止まっても左程のブレイク感に至りません。

しかし困ったことに、
確かに間違い無く檄坂なのですが、
その程度を自分がどれくらい公平に把握できているか、
が疑問符付きです。

と言うのは、FIFA教が現在強制している
EURO2016の深夜・早朝TV観戦苦行を日々こなし、
平日2時間とか3時間睡眠、
休日昼に泥のように寝て夜眠れず徹夜、
という荒ぶる変則で過ごしていて
前夜の睡眠は1時間くらいで慌てて出かけて来ています。
寝てない自慢の学生かフレッシュマンみたいですが、
冗談ではなくツラいものがあります。
そんな状態で、体調・体力が平常以下であるのは
疑う余地無しで、
ヘロヘロ具合がどの程度まで激坂のせいか
正確には言えないところです。

御嶽山参道

バス停留所にまで来ました。
バスはここから折り返しです。

御嶽山参道

たとえ山腹でもバス停あたりならば
たいていは平地になってるものですが。
ここ、斜面になっていました。
休みたいだろうが休ませないぜ、
のドS感を醸し出しています。

御嶽山参道

「この先250メートルにケーブルカー」と
書いてありました。
垂直距離かよ? と1人ツッコミを入れ、
追われるが如く出発です。

そしてその「250メートル」がまたキツい。
ようやくケーブルカー駅の下、
駅から山へ延びる鉄橋を仰げる位置に
辿り着きました。
それと同時に、気分が悪くて吐きそう、
の3歩くらい手前にも到達してしまいました。

ガードレールにヘタり込みます。

御嶽山参道

続きます。


<今日のひとネタ>

週末の桜見物にはこのアプリ、
このサービスで一択ではないでしょうか。
ウォーカープラス「桜名所 全国お花見1000景」

東京なら今週末がおそらく満開にあたるのですが、
日曜が雨マーク・・。
天気予報アプリのチェックも欠かせません。
咲いた途端の花散らし、とならなければよいのですが。

イクリング・ブックのストア

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローする

ツールバーへスキップ