三崎口にて自転車で半島3分の1周終了/三浦半島6

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続きです。

三浦半島半周(想定)を自転車で廻り、
折り返しです。

ちょうど昼くらい。
城ヶ島大橋を渡って戻ると、

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サイクリストのグループが港のカモメの如く
城ヶ島周辺の道を舞っています。

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考えて見れば、城ヶ島自体が巨大な
観光客およびサイクリストホイホイと言えます。

三崎口までは
もう普通の街なかを走ってるのと変わりなし。
あまり面白くなし。
ただ、なんとなく見覚えのある景色のせいか、
なんか身体が帰るモードにセットされます。

まだ昼のため、半島から出る方面ルートに
渋滞はありませんでしたが、
それなりの混みようではあります。
その中を自転車の機動力でもって走り抜け、
観光で訪れ交通渋滞に無聊をかこった昔の記憶を
キレイに払拭できました。

それで気が済んで、京急三崎口に着いて
三浦半島を3分の1周だけで
ブラウジングを終了です。

最新の研究では、
気にかかるところを残しやりかけにしておく、
というのが次に再開する時に
脳には良いらしいのです。
最新の研究、役に立ちます。
なにより言い訳に。
理論武装理論武装。

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写真の左端が観光案内所です。
右側にはバス停がズラリ。観光客もズラリ。

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貼り紙に「レンタサイクルは全ての自転車が貸し出し中」
となっていました。
なので

dscn6320

写真はこれだけ。
城ヶ島では何台も見かけました。
夏に向け、台数強化が必要ですね。

dscn6321

レンタサイクルが全部出払った駐輪場。
自転車を輪行袋に入れるスペースに使わせてもらいました。

dscn6326

京急から乗った列車の最後尾は
こんな車内構成になっていました。

dscn6328

昼に三崎口から上り電車に乗る客はそう多い筈もなく、
車内、ガラガラでした。

最後尾の車窓から過ぎて行く町並みを見ていると、
土地が限られていて町割りが小作りで
箱庭というかオモチャめいた気がしました。
似たものを見たようなモヤモヤがあって
何かなとしばらく考え込んでいましたが、
木々と一緒に山の斜面に貼り付いたような家々を見て
ようやく思い当たりました。
鉄道模型のジオラマに似ているのです。

ごく狭い範囲に
海があって山があってトンネルがあって
田舎めいた人家があって橋があって
鉄道も頻りにカーブしていて。

これが山だと山向こうへつながる道を作るなり
住宅地地を切り開くなり
何かしようがあるわけですが、
海はその向こうが無いわけで
やっぱり海辺は特殊だなと思いました。

自然は芸術を模倣する。
自然はジオラマを模倣する。

海を後にするときには
独特の物悲しさがつきまとうものですが、
今度はなぜか、
周囲360度に移動の余地があることへの回帰、解放感を
強く感じました。
つらつらと考えてみて、
徒歩と比較して機動力が段違いの自転車だったことで、
海辺の「狭さ」を常になく感じたということじゃないか、
と分析してみました。

家に帰りついてからしばらく
どこか別の世界に行ってたような不思議な違和感が
しばらく残っていました。
いうなれば、プールの後の授業時間のようなけだるさ。
と思っていたら
天候不順と寝不足による
ただの鼻風邪だったようです。

自分、やっぱり海が似合わない男のようです。

<今日のひとネタ>

家族からスルーされているお父さんは
休日どこで何をしようとフリーですが、
(自分だ・・・orz)
家族から愛されていて、でも自転車で出掛けたいお父さんは、
自転車趣味に家族を巻き込むのが作戦としてはベストです。

将を射んとせばまず馬を射よ、で
奥様を自転車趣味に引っ張り込むより、
まず馬もといお子さんを釣れば
自動的に大物がついてくるという考え方は如何でしょう。

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