ご当地自転車の未来をチラ見する

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高校・大学を通じての友人だった男がいて、
大学では寮に入っていました。
寮の友人らと吉祥寺から渋谷まで
ママチャリで脚を延ばし、
そこで警官に見とがめられ不審尋問をされ、
「どこから来た」
「吉祥寺からです」
で周囲の通行人らの失笑を買ったそうな。

とそんなことを思い出したのは、
文京区の勤め先近くの公園で
こんな光景を目にしたためです。

「文京区自転車シェアリング」

文京区バイクシェア

文京区バイクシェア

新宿区、港区からいらっしゃったご様子です。
新宿区なら下手すると距離1km以下、
港区でも最短なら5km程度ではありますが、
見た目はなかなかインパクトありです。
よう来たよう来た、という感じでした。

文京区バイクシェア

【文京区自転車シェアリング】は、文京区内のどこのサイクルポートでも自転車のレンタル・返却ができるレンタサイクルです。

丸の内のオフィス街を自転車で回った時、
「ちよくる」なんかを目にしていましたが、
内容説明をよく読んでおらず
てっきり千代田区内だけかと思っていました。

千代田区コミュニティサイクル「ちよくる」はどこのサイクルポートでも自転車のレンタル・返却ができるレンタサイクルです。
丸の内界隈に正月ガラガラを期待(3)人出は許容範囲内にて散走
続きです。 丸の内オフィス街を散走せんがため 武蔵野方面から自転車で自走、 大手町に到達しています。 大手町オフィス街の一角では、 駐輪施設を目にしました。 祝日でカラなので、 普段どんな自転車が留...

サイトの上部を見ると、
登録・設置場所は増殖中のようです。
ただ地域ごとの提供エリアは
全部が乗り入れ可能なのかよくわかりません。

観光地なんかの駐車場では、
車のナンバープレートで
どこから来たのか見るのはなかなか楽しいものです。
(イナカのナンバーだとその土地の方言を真似して
シャレを言って楽しむ下世話も含め・・・)
バブル期にはどこのナンバーの車に乗ってるかが
ステータスだったり、
ナンバープレートの地名によって
車の値段が違っていた記憶があります。
今でもそうかもしれませんが、
その辺のオサレ感覚が欠如してるので知りません。

東北、仙台や広島、甲州、尾道なんてのが目につくので、
ひょっとして今年の夏休みなんかは
写真の列の中に青森だとか鹿児島だとかあったりして
どんなヒマ人もとい強者がやってきたかと想像する、
そんな季節になるのかもしれません。
提供エリアの範囲がいまひとつ説明不足なのと、
充電なんか諸々の問題はあるのでしょうが。
ご当地色のあるシャチホコ付自転車なんかだったり
しないもんでしょうか。
そう考えると、企業はもとより協賛のようですが、
地方自治体の広告塔になることも
考えられるということでしょう。

1日パスもあるので、
未だ電動アシスト自転車の威力知らず、
そのうち試してみたいです。
甲州あたりでどんなヒマ人がやってきたかと
ジロジロ眺められるのはひょっとして
自分ということになるのかもしれません。

※ 2/6補足

考えてみれば、
ポートで自転車の乗り継ぎを続ければよいわけで、
電動モーターとデジタルによる
江戸時代の「宿」の伝馬システムが現代に復活か?
という概念に思い至りました。

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