甲州街道はもう秋なのだ(10)大月に岩殿城跡を眺めそして次へ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
  • 2

続きです。

甲州街道を相模湖から自転車でたどり
大盛り上がりの猿橋を過ぎ、
ゴール想定の大月駅が間近です。

猿橋を過ぎると
メインディッシュを平らげた気分を反映するかの如く、
宿や一里塚の跡も見当たらぬまま
ほぼ真っ直ぐ国道20号線を走るだけになりました。
大月市がそういうものに力を入れていないのか、
交通量が増え、車道もさほど広くなし、
安全に注意が向いたせいだったのでしょうか。

三嶋神社

見たのは三嶋神社くらいでした。

一里塚すら見つからなかったのは、
他に大きな理由があったかもしれません。
文字通りの大きな理由、

甲州街道・大月

岩殿城跡が目に入ったためです。

岩殿城跡

JR中央線・下りの特急に乗車した時なんかは
左側の車窓でよく目にしていて、
インパクトのある岩山だとは
長年思っていましたが、
最近になってようやく
なかなか由緒ある土地であることを
知りました。
不勉強そのものです。

岩殿山城(wikipedia)

中央自動車道で見た砦史跡と同様、
古くから交通の要衝、
戦国の拠点ということですね。

岩殿城跡

事前にネットなんか見て
自転車で上れる環境ではないらしいと
把握はしているものの、
ネットの情報精度が100%でもない現在、
確認のアプローチくらいしないことには
納得できないところです。
10数年前の2000年初頭の前後、
「全てのアナログ情報は10年で
デジタルに置き換わる」と
ビル・ゲイツが発言していた記憶がありますが、
そこはハーバード出身・天才経営者の
人間知らずというところか。

というわけで、
近くば寄って目にも見よ、と

岩殿城跡岩殿城跡

岩の足元ににじり寄っていきます。

桂川

桂川を再び越えます。

岩殿城跡駐車場

麓のまだ平坦な場所に
「岩殿山公園駐車場」があります。

岩殿城跡上り

山に沿って、まあまあの上りです。

岩殿城跡入り口

そして上りの途中に。

岩殿城跡入り口

はい車両進入ムリ。
ネット調べの通りで間違いなし。
戻る戻る。
いつか観光にやってくることにします。

大月駅前に「戻って」きました。

大月駅前

「戻って」のワケは昨年の秋に
大月から山中湖まで往復したことがあり、
そのときのイメージが残っているためです。

駅前ロータリーに進入します。

大月駅

大月駅の駅舎正面です。

大月駅観光案内所

駅舎に向かって左手には観光案内所。

大月駅前

大月駅前

駅舎に向かって右側は
人が少なくて、かつ
駅施設の建物の壁など
輪行の荷造りに良いスペースです。
前回で勝手知ったる何とやら。
スムーズに輪行袋をまとめ終え、
ひとまずは今回の甲州街道の
ブラウジング終了です。

甲州街道はこの後、
甲府に向かい、さらに長野県・下諏訪で
中山道と合流します。
それを見届けるのは
いつの日かまたの機会となります。
なにしろ今回はエピソード4ですから。

甲州街道はもう秋なのだ(1)ああ川の流れたどったように
東京にやってきたン十年前、 兄と一緒に三鷹の北口に住みつきました。 入学後の新歓コンパなんかで頻出の質問に 「どこ住んでるの? 三鷹? ああ甲州街道の近く?」 というのがありました。 甲州街道とはそもそもなんぞやから始まり 地...

今回の主な参考書は

Amazon配送商品ならちゃんと歩ける甲州街道 甲州道中四十四次 甲州街道44次53里24町を歩く詳細地図が通常配送無料。更にAmazonならポイント還元本が多数。八木 牧夫作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。

でした。
知らないことが次から次へと出てくるので、
読む必要があると思われた本が
Amazonリストに山と積んであります。
次に甲府や下諏訪を目指し走り始めるのは、
それを読み終わる筈の・・
50年後くらいでしょうか。

<今日のひとネタ>

少年だった頃、
飼い猫を肩に乗せた自分は、
家族と一緒に近所を歩いていました。
近所の同じクラスの女の子2名と
偶然すれ違い、
「可愛いいいい。猫が」
との詳細過ぎる注釈付きながら
黄色い声を(猫が)浴びた記憶があります。
自転車もそうですが、
車でもバイクでも動物が一緒に乗っていると
女の子にモテる・・・気分が味わえる
ことがあるのはよく見受けられるところ。

夢よもう一度、の中年男性へ、
(自分か・・)
またはペットと一緒の遠出をしたい方へ、
自転車用ドッグシート「Buddyrider」 です。

「Buddyrider」は自転車用のドッグシート。チャイルドシートの犬バージョンのような商品で、犬がストレスをあまり感じないで済むシートを目指して開発された。

イクリング・ブックのストア

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローする

ツールバーへスキップ