ロマンある史跡巡り散走(4)お鷹の道は異界めいて

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続きです。

すぐ右手に遊歩道らしい一角あり、
「お鷹の道」入口です。

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前の写真2枚により、
自転車を曳いて歩きです。

幅は予測通り、
二人組が前後しながらおしゃべりするのに
ちょうど良いくらいです。
その場合、自転車乗り(曳き)だと
周囲歩行者に迷惑になるのが懸念でしたが、
幸い歩行者はほとんどいませんでした。
もうすぐ夕暮れの時間帯だったこともあるかもしれません。
住宅地の中、当の宅地の壁や塀によって周囲と隔てられたところに
夕暮れ前の光が注ぎ、
不思議な空気感が漂う空間です。

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ホタルが住んでいるので環境を壊さないようにと
注意がたくさん出てきます。

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史跡の家「おたカフェ」です。
歴史ファンが集うのでしょう。

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よい雰囲気なのですが、
ニワカな史跡見学者には
10センチほどの敷居が高い。

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「おたカフェ」駐輪場です。
この程度の設備じゃ我が愛車は駐輪できんです。
ということにして先に進みます。

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「お鷹の」あたりに、
鷹で遊ぶらしいよ、という
エラい武士への畏れと尊敬と
ついでに揶揄の庶民センスが
漂っている気がします。

遊歩道の両側は全くの民家です。
観光というカテゴリーに含めるのは
規模としても少々難しい。
しかし用事だったり散歩で
ふと迷い込んだりしたら最高だと思います。
異界感タップリです。

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yuusuigun

「真姿の池湧水群」の標識発見です。
左に曲がります。

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遊歩道の空き具合から意外なほど
人がいました。
水は流石の綺麗さです。
前掲のサイトに曰く、
環境庁「全国名水百選」のひとつ、
東京都 の名湧水57選(?)ですから。

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休憩ポイントです。
名水を汲んでいく人も目撃です。

この先が登りになっていて
写真撮影も一番のポイント。
なのに樹木が立て込んで
もう暗さが深くなっていて、
おまけに近所らしい中高生男子が
溜まっていたのが玉にキズでした。

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お鷹の道に戻りますが・・、

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道も砂利道になってきて
そろそろオシマイが近い雰囲気です。

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遊歩道はここで終わりです。

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おさらいです。

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住宅街の中に「お鷹の道」が姿を消します。
そうまるで歴史のように。

国分尼寺跡では平安時代、
そして鎌倉期の鎌倉街道。
国分寺跡でちょっと平安戻り。
お鷹の道でで江戸時代。
そして現代の国分寺の住宅地に還ります。
(キレイに締めようとしてますが)

(江戸時代のどこかの大名が)
忍者を捕らえたら
鎌倉幕府のスパイだった、というオチの
いしいひさいちのマンガを思い出します。
(殿様)「鎌倉幕府のスパイが何用だ!!」
(忍者)「わからないのです」
(家臣)「聞いても無駄じゃないでしょうか」

いちどきに流れ込んだ複数の時代と
その情報量を持て余し
目が泳いでいる自分ごときには
ぴったりの4コマ漫画なのです。

国分寺史跡(ほんの一部)の
ブラウジング終了です。

参考にしたサイト等は(1)を
ご参照ください。

ロマンある史跡巡り散走(1)とっかかりは国分尼寺へ
以前にも言及した荒川弘「百姓貴族」の シリーズ巻のどこかに (歴史の浅い)北海道から上京してきたら 史跡が多くて驚いた、 というようなくだりがありました。 自分も同じことを上京した時に感じました。 他、本屋が多いな、とか、 高...

<今日のひとネタ>

このぐらいの「ゆる〜い」イベントが
これから増えてくるかもしれません。
自分の希望込みですけれど。

期待です。
行ってみたいです。

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