恵林寺・信玄一辺倒の道を進む/雁坂みち2

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続きです。

秩父往還の山梨部分、
甲府から延びる「雁坂みち」に向け、
塩山の郊外を北上しています。

想定ルートはこちら。

甲州市風景

夏の長雨が小休止した日、
見渡す限りの曇り空でした。
山の中の道の乾き具合が気になりますが、
そもそも輪行してきた電車の車内は
登山スタイルの老若男女で溢れていました。
登山道は危なくないものなのでしょうか?
あれだけの数の人間がまさか、
雨が止んで浮かれて出てきた迂闊モンだとか?

甲州市風景

山並みのあちこちから霧だか水蒸気が
立ち上っていました。

なぜ山の木々から水蒸気が上がるのですか 低い山(山頂まで100m位)で雨が降っていて肌寒いくらいに気温も低いのに、白い霧(水蒸気かな?)がもくもくと発生していく…太陽の熱が地面に当たり熱せられて水分が蒸発するなら分かりますが、又は赤道直下の様な熱帯地域の海水が蒸発するなら分かりますが、なぜ太陽の光も雲に閉ざされて雨が降...

十組屋敷跡

「十組屋敷跡」は武田家の流れを汲む伊丹氏の
支配したこの一帯の陣屋があった跡らしいです。

十組屋敷跡

十組屋敷跡

付近には「天王宿」の地名あり。
この辺り、交通の要だったのでしょう。

恵林寺

しばらく進むと次いで
沿道に武田家の菩提寺・恵林寺。

恵林寺(wikipedia)

恵林寺

甲州市案内

甲州市案内

案内板には甲州市の見どころたくさん。

恵林寺

恵林寺

恵林寺

しかしこの段階で寺社見物に
時間をかけるわけにはいきません。
長雨の矛をいったん収めた空ですが、
午後3時以降には雨となる予報なのです。
この制限を含んだスケジュールなので、
帰りに余裕があったら立ち寄ることにして、
先に進みます。

信玄のみち

信玄のみち

「信玄のみち」は特に歴史的な背景は無さげ。
恵林寺に便乗した観光用途の
ネーミングに思われました。

棒道(wikipedia)

信玄のみち

ともあれ凝った壁画、
ではなくレリーフの反対で、
陰刻とでもいうらしい。

信玄のみち

とにかく信玄推しと言えば推し、
信玄頼みの一帯に見えました。
ちょっとどんなものか、と首を捻るところです。

信玄のみち

なにしろメッシ一辺倒だったバルセロナの
凋落が伝えられる昨今なのです。
ネイマールは去りスアレスが離脱したリーガ開幕。
はっきり言って・・楽しみです。
普通に近くなったバルセロナ、
カンテラ出身選手の台頭が待ち遠しい。

もとい、この場合で言うと、
キャラクターアイコンの信玄一辺倒を脱し、
歴史と旅情豊かな歴史みち「雁坂みち」を
確立・推進すべきじゃないでしょうか。
と我田引水、
にわかに雁坂みちを検証する義務感を
勝手に感じてしまった次第です。

信玄のみち

安閑と座っている場合ではありません。
走り出さねば。

信玄のみち

まだまだ道は緩やかな緩やかな上りで、
良きホイールを履いたロードバイクには
平坦そのもの。

続きます。

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