神田古書店街を訪れる編(2)馬、いや自転車に乗って

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前日の続きです。

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まずは、元に戻って、
九段下方面から神保町に到達したところからです。
この大通りの右側区画には、
もう特別な雰囲気があります。
新旧の建築物が入り混じったいい感じです。

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まっすぐ進みます。

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写真の右下側、
「本と街の案内所」と看板が出ています。
(昔はなかったな・・)
古書店街の案内でも欲しいところですが、
閉まっていました。
休日にやってないって、どうなんでしょう。
看板に偽りあり、と言いたいところです。

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まだまっすぐです。

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三省堂が見えたら
その方向に大通りの道なりに曲がり、
すぐ左手に現れる坂を上りますと、
白雲靡いております駿河台です。

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おーお明治〜。
その名ぞ我らが母校。

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右の丸みを帯びた建築部分は、
旧館へのオマージュでしょうか。
(昨日記載の)古書会館はこの左手背後の方向。

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少し戻って坂を下り、
三省堂の左手の小路に向かいます。

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神田すずらん通り。
専門分野の古書店が多い界隈です。

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裏通りはこんな、
おもちゃ箱いや本棚ひっくり返し状態を
楽しめます。

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大通りに出ると、集英社です。
出版社、大学、古本屋で
この街は成り立っています。
あとはギター主力の楽器店、
スキー商品に強い大型スポーツ用品店、
が街に彩りを加えています、
といったところでしょうか。
街案内としては。

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神保町というと必ず登場の有名喫茶店。
地下鉄神保町の地上出口のすぐそこ。
混んでいるのにくつろげるという、
本当に雰囲気のいいお店です。

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本屋街というのは、
案外距離を歩くことができないものです。
タカラの山みたいなもので、
興味に任せ店を渡り歩いてみると
結構体力使うものです。
途中から、買い込んだ本がずっしり
重くなってきたり。

プロのサッカー選手が1試合で走るのが
実のところ10〜12キロくらい、
と似てる気がします。

そこで、
今回のように古書街の雰囲気を楽しみながら
あっちこっちと見て回るには、
自転車はうってつけだと思います。
店に入って本を探すモードに入らなければ、
の保留付きではありますが。
(そうしようと思うと、
たちまち昨日の命題に立ち返るわけで)

実のところ、学生時代のホームですので、
そういう街を
文字通り新しい視点で見て回れたことは、
ブラウジング、と呼ぶにふさわしい
特別な体験でした。
走馬燈、と言ってもよいかもしれません。

仲のいい馬に乗って
着流しで故郷の街に立ち寄ったような、
そんな日曜の午後でした。

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