自転車が湧いて出る/伊豆大島15

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続きです。

大島一周道路で共に島を巡った自転車を
輪行袋に片付け、
「岡田港船客待合所」2F休憩室でくつろぎます。

岡田港船客待合所

岡田港船客待合所風景

窓からは埠頭の様子が望めます。
ジェット船が出発するところでした。

東海汽船のジェット船の解説、写真がご覧いただけます。

岡田港船客待合所風景

窓の下、埠頭の根元のあちこちに、
どこからか戻って来た自転車が
輪行の荷造りにかかっています。
片や「岡田港船客待合所」前の広場では
1クラス分くらいの男子学生の自転車集団が
サイクリングに出発の準備中だったりします。
いったい何処から湧いたものやら。
いやどっちかというと自分の方が
どこにいたものやらの側でしょうけど。

岡田港風景

時間が近くなったので、
周囲にならい輪行袋を持って行きます。
列に並べて置いてあったので、
自分もその最後尾に置きますが、
後からすぐ輪行袋が続くのでした。

だいぶ後でわかったことに、
これらの輪行袋らは一つの大きな集団だったのでした。
集団行動を終え三々五々の行動だったらしく、
それと気付きませんでした。

おかげで自分、
後でちょっとまごつくことになったのでした。

岡田港乗船風景

岡田港乗船風景

岡田港乗船風景

時間が迫っていますが、
なかなか帰りの船がやってきません。

岡田港乗船風景

ようやく船影が見えたのは
出航予定時間の十数分前だったでしょうか。

岡田港乗船風景

岡田港乗船風景

船の到着時にはやっぱりパトカーが到着しました。
どうも港にパトカーというと
「悪霊島」という刷り込みがあって困ります。

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手首を咥えた犬なんか出てこないでしょうか。
鵺の啼く夜は怖ろしい・・。
(昔の人はわかるフレーズなのです)

岡田港乗船風景

ゆっくりゆっくり方向を変えて接岸します。

岡田港乗船風景

悠々たるものです。

岡田港乗船風景

ようやく着岸して
段取りよく客と貨物の積み込み。

岡田港乗船風景

タラップを進むと、
輪行袋持ちはスタッフから
そのままにデッキに誘導されました。
往路の船と違い、今度はたくさんの輪行袋が
デッキに縦置きで隙間無く並べられました。
特に結束や固定などの処置は無し。

岡田港乗船風景

岡田港乗船風景

十分遅れで着いて定時で出発するんだ、
到着後どれだけ素早いんだスゴイなと思っていたら
やっぱり出発は10分遅れとなったのでした。
正確なんだかルーズなんだかわかりません。

荷物を船倉に置き、
船出を見届けます。

伊豆大島風景

伊豆大島風景

伊豆大島が遠ざかります。

伊豆大島風景

伊豆大島風景

伊豆大島風景

しだいに伊豆大島が小さくなり消えていくのを
見送りました。
・・と書こうと思ったら、
これが横に平べったくなるばかり。
一向に小さくならないのです。
どれだけ横に平たいんだ伊豆大島。

伊豆大島風景

そのうち平たくなって水平線に消えるものかと
思っていると、
それより先にグレーの影となってしまいました。
どれだけしぶといんだ伊豆大島。

ここに至って伊豆大島との別れは
① 小さくなり消える
② 平たく線のようになって消える
③ 靄で見えなくなる
のどれかになる予測を立てました。

意地になって行く末を見届けようと
出港後1時間を目安に頑張りましたが、
(バカなのでしょうか)
①〜③のどれともつかず時間切れ、
決着は
④ 自分が疲れて船倉に戻る
となりました。
自分の負けです。

船倉に戻ると、
なにしろ前夜一睡もしてないので
すぐ轟沈・・いや縁起でも無い、
もとい眠りに落ちたのでした。

もう1回だけ続きます。

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