筆島・子分登場でラスボスを思い出す/伊豆大島10

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続きです。

岡田港からアップダウンありつつも
ひたすら上り続けてきた分を、
どんと眺めの良い下り坂で消費しています。
また上りになったらどうしてくれる、と
この下りをイマイチ信用しきれないものの
ホイールは調子よく回ります。

大島一周道路風景

大島一周道路風景

大島一周道路風景

頭上も眼下も分厚いジャングルの中を進みます。

大島一周道路風景

大島一周道路にして大島循環線・都道208号案内の
「斜面番号」のカウントが増えています。
カウント方法がいまひとつわからないものの。

大島一周道路風景

もの凄い森にして断崖ですが、
この上を自分と自転車は走って来たものらしい。
気が遠くなります。やれやれ。

伊豆諸島のひとつ、大島の地図や写真・観光情報がご覧いただけます。

大島一周道路風景

海面がどんどん近づいてきます。

大島一周道路風景

再び風雨を凌ぐ設備。
景勝地ありの予報みたいなものか。

大島一周道路風景

果たして展望台があり。

大島一周道路風景・筆島

「筆島」が望めます。

大島一周道路風景・筆島

大島一周道路風景・筆島

筆島(伊豆大島ジオパーク・データミュージアム)

大島一周道路風景・筆島

周りを取り囲む急峻な崖もセットの見ものなのです。

大島一周道路風景・筆島

なかなかの素晴らしい奇観です。
周囲が入り江になっているので残っている奇跡。
まだ絶賛削られ中なのかもしれませんが。

車で来た観光客のおじさんが一人居て、
目礼を交わします。
島の観光らしくていい感じです。

大島一周道路風景・筆島

さらに下に降りられるようですが、
ここはスルーです。

大島一周道路風景・筆島

筆島を後にします。

大島一周道路風景・文学の散歩道

海岸沿いを走り始めると
「文学の散歩道」の案内あり。
ちょっと寄り道してみます。

大島一周道路風景・文学の散歩道

筆島の方向に戻る小道となっていました・・。

大島一周道路風景・文学の散歩道

与謝野晶子の歌碑がありましたが、
伊豆大島のこの場所との関連はわからず。

大島一周道路風景・文学の散歩道

岩場も火山の影響らしい迫力です。

大島一周道路・カキハラ磯火山豆石

少し先にはジオパークとしての見ものもあり。

大島一周道路・カキハラ磯火山豆石

カキハラ磯火山豆石、だそうですが。
名前も見た目もなんだか食べ物のよう。

大島一周道路・カキハラ磯火山豆石

筆島(伊豆大島ジオパーク・データミュージアム)

前掲のリンクを見ると、
ここも筆島とセットで考えた方がよいようです。

「筆島」は素晴らしい景観だったのですが、
実はその形状と周辺風景により、
マズいことに子供の頃親に買ってもらった
学研「ジュニアチャンピオンコース」の
「日本列島ふしぎ探検」で見た「孀婦岩」を
思い出し脳内比較をしてしまいました。

学研「ジュニアチャンピオンコース」発掘/吉見百穴追記
過去記事ですが、 吉見百穴を訪れる際、 子供の頃に読んだ学研「ジュニアチャンピオンコース」の 「日本列島ふしぎ探検」が念頭にあったことは書きました。 この時は肝心の「日本列島ふしぎ探検」が どうしても見つからなかったの...

孀婦岩(wikipedia)

その「孀婦岩」はここから更に南へ500km、
太平洋のど真ん中に突き出た高さ堂々100m。
間違っても自転車で訪うどころではない
はるか洋上のラスボスです。
筆島は30m程度らしく、
いわば子分程度の大きさか。
比較対象が悪いや。(ココ坂口安吾調)

日本列島ふしぎ探検

日本列島ふしぎ探検

(日本列島ふしぎ探検」の「孀婦岩」ページ。
どうですこの胸躍る冒険と昭和の感じ)

子供の好奇心と空想力で培われた「奇観」ハードルが
無駄に高くて困りものですが、
まだまだこれでは終わらない筈の伊豆大島ジオパーク、
さらにスゴいものを見せてくれるに違いありません。
(前フリとも言う・・・)

次なる出し物に期待を高め、自転車は進みます。

続きます。

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