空にあこがれて、空を駆け・・ていけない/伊豆大島1

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自宅と多摩川サイクリングロードの中間点に
調布飛行場があります。
自分の多摩サイへのルートからは
外れているのですが。
それでも空港隣接の公園には
多摩サイ帰りにたまに立ち寄ります。
時間が合えば着陸しようとする飛行機を
真下から眺めることができるのです。

春の野川はさらさらゆくよ(2)散策以上観光未満編
続きです。 基本となる地図データはこちら。 東小金井駅(のレンタサイクルポート起点)から 南下して、 武蔵野公園に向かいます。 入り口に到着。 右側、歩道か既に園内なのか はっきりしませんが。 ...

離陸時は公園からは遠ざかる方向に
滑走路を走り、南に飛び立ち
西に方向を変えます。
聞きかじりの知識で解釈すると、
ジェット気流に乗るのでしょうか。
そうして伊豆大島方面に向かうのです。

いつかはあの飛行機に
我が友人たる自転車を載せ
伊豆大島の地に降り立たむ、のココロが
いつしか自分の「野望」範疇に形成されておりました。

しかし「野望」はお高価い。
計算したところでは、
往復すると2万円以上、
貨物の料金ももちろんかかるようです。
そもそも機内持ち込みができるかも怪しい。
ダメな場合は運送を頼ることになり、
もちろん宿泊地も決めなくてはいけません。

自分の野望は機上に至ることなく
机上10分であえなく潰えたのでした。

(・・・上手いこと言った感慨)

さてそれでも伊豆大島行きを脳裏に残し数年。
最近では伊豆大島、
自転車観光の新しき名所として
注目を集めているようです。
それも飛行機ではなく、船なのでした。

伊豆諸島への快適な船旅をご提供する東海汽船の公式サイトです。運航状況や時刻表、運賃表、予約方法、空席状況など船のご利用案内から、伊豆大島や新島、式根島、八丈島などの伊豆諸島の観光情報やツアー情報をご案内しています。

それで肝心要の運賃はと言えば。

・・リーズナブル。
サイクリスト向けのサービス・割引もあり。

飛行機利用は机上の空論であったものの
船なら後悔のない出費で
島を往復できる見込みです。

(・・・また上手いこと言った感慨)

伊豆大島の観光宣伝と評判の伸びを見ていると、
このままでは来年には
週末ともなると関東のサイクリストが
大挙して船に乗り込み、
東京のスシヅメ通勤列車か
インドのそれのようなカオスを味わわぬことには
伊豆大島に上陸叶わぬことになりかねぬ、
と焦りが湧き上がってきました。

しかし3月は椿祭り観光客の混雑予想で自重。

観光復興スタート!伊豆大島椿まつりは、今年で63回目を数える大島町最大の観光行事。台風被害を乗り越え、今年も変わることなく咲きそろう300万本の椿が、あなたをお待ちしております。

観光が落ち着いたと思われる4月中、
しきりと東海汽船のサイトを見て、
だんだんと伊豆大島行きイメエジを固めました。

ネットの予約システムにも登録をし、

まずは伊豆大島を自転車で一周の想定時間と
往復の運行時間と空き状況でにらめっこ。

東海汽船の大型客船、ジェット船の時刻表のほか、下田発着航路の神新汽船の時刻表もご案内しています。

時刻表も(たぶん)週によって変動あり。

大抵のパターンは宿泊ありでしょうが、
この先何度か行くことを考え
初回として最安で往復するパターンを選択、
・船内で一泊し早朝から行動開始、
・午後には復路の船に乗る
で自転車に乗っていられる時間を最大化する方向で
シミュレーションしました。

それでいくと、
・金曜の夜に東京発、土曜夕方に帰京、
・土曜の夜に東京発、日曜夕方に帰京、
ですが、
金曜の夜を含む土日往復なら、
その週の月曜か火曜まで予約に空きがありました。
水曜でも空きが残っていることあり。
しかしおそらく、
金曜夜に東京発で土曜は伊豆大島宿泊、
というパターンの観光客が多いらしく、
金曜夜の予約は早めに埋まりがちでした。

週末の天気がほぼ天気予報どおりになると
いつも目安にしている水曜日、
予想通り金曜夜発の予約は埋まっていましたが、
土曜夜の出航そして日曜昼の復路に
空きが残っていたので勢いで予約しました。

続きます。

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