ヘルメットの使用経験談(1)安全重視編

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事故に遭いました。
少し以前の話で、
前に書いた通りです。

自転車で事故に遭った「体当たり(?)」レポート(6)治療・復活編
事故当時、 ヘルメットをしていませんでした。 慣れた道で周回するだけ、 さほどスピードを出すことはしない、 というポタリングともトレーニングともつかない いつものコースを走るだけのことだったので。 実際はかなり吹っ飛んだので...

当時、ヘルメットをかぶっていませんでした。
派手に吹っ飛んだ(主観)ものの、
不幸中の幸い、頭部へのダメージはなかったため、
ヘルメット有無の比較レポートとはいきませんが。

ヘルメットについての多少の蓄積はあるので、
それを書いていきます。

クロスバイクに乗り始めた最初の頃、
どんなヘルメットがよいかわからなかったので、
エントリー的なものを買いました。
買ってはみたものの、
普段に街で乗るにはおおげさな気がしたもので、
結局、遠出のときくらいしか使いませんでした。
車の多い大きな通りでは、
車道ではなく歩道を走ってもいましたし。

そしてロードバイクに乗るようになると、
歩道は明らかに違和感あり車道を走るようになり、
曲がりなりにも交通法規にも気を使うようになり、
従ってヘルメットが必須となりました。

ここからヘルメットに悩むようになります。

車道を走るのであれば、
自転車より強者はいないわけなので、
ヘルメットが必須となる最大の理由「危険」は激減します。
(歩行者への加害はまた別の話です)

しかし自転車の歩道通行は原則禁止です。
また、歩道を走って
歩行者と接触や電柱に激突するなどして落車した場合、
幼児・子供なら0.5メートル〜1メートル強の高さ(身長分)から、
大人なら少なくとも1.5メートルの高さから
地面に頭部が叩きつけられる可能性があるわけですから、
十分に死亡や重大な身体ダメージを負う可能性があります。

自分がよくする近所ポタリングでは、
慣れた道で危険回避ポイントなど熟知しているため、と
空気や風や景色などを楽しみたいため、
ヘルメットを着用しないことが多いです。
ところが夜中だったとはいえ、
まさにこのパターンで事故にあっています。
歩行者も自動車も少ない中で。
どこでもいつでも、
まさかと思うような時・場所で起こるのが交通事故、
と思っておくのがベターでしょう。
危険への想像力をどれだけ維持し続け、
無駄な防備を継続できるか。
自分としてはそれが最大にして
不断の問題だと考えています。

と深刻ぶってはみましたが、まあ、
ヘルメット着用の敷居が下がればいい、
というのはシンプルな事実です。
去年の6月末に開催された
NPO法人・自転車活用研究会のセミナーで、
ライトウェイ会長の御子柴氏が、
スウェーデン製のエアバッグ式ヘルメットを紹介説明しています。

ライトウェイプロダクツジャパンは、自転車用の「エアバッグ式ヘルメット」HOVDING(ホーブディング)製品の投入を発表した。

「ヘルメット」の概念が変わる時期に
きているということかもしれません。
安全性も桁違いですね。
お高価いですし、使い勝手もまだまだですが、
日本企業も関わってくるらしいので、
ユーザビリティ向上は確実でしょう。
今後数年に期待したいです。

<今日のひとネタ>

春らしいあるいは春意識のイベントの
事前ニュースが増えてきました。
【真壁のひなまつりといちご狩りポタリング】(レンタサイクル対応コース)

Cybus サイクリングバスツアー 富士山周遊コース | 国際興業トラベル

車はないけど、
輪行はしないけど、
遠くまで行くだけで疲れちゃうけど、
という方にも、
それ以外の方にもおすすめです。
自分も去年一年迷い続け、未だ参加していないのですけど。

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