八王子城跡へ走る着いても走る(3)着いたら留まる編

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続きです。

八王子城 – Wikipedia

さて、八王子城跡に到着したものの。

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やっぱりというか、
自転車で回れる要素が無さげです。

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他の観光客の手前、
見るともなく案内表示なんかの前に立ち、
何か案がないか、
それとも引き返すか検討です。

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とりあえず駐輪してみることにしました。

管理棟の奥、照明の四角柱に
伝家の宝刀(2カ月前から)ABUSでロックします。

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・・・いやロックしません。

ごく標準的と言える照明灯の太さでしたが、
自転車のトップチューブでも
シートチューブでも
ABUSがロックするにはどうやっても
長さが数ミリ足りないようです。

すぐ近くのベンチには
トレイルルックの男数名が
山談義なんかしています。

照明灯に敗退するのも業腹ですが、
その姿でもって
彼らの目を楽しませてしまうのが
もっと残念です。
自転車を持ち上げてロック位置を高くしてみたり、
角度を工夫してみたりしましたが、
おそらくあと1、2ミリでロックできません。
周辺に木がまばらにありますが、
あまり適当でもありません。
こうなれば最後の手段です。
・・・。
ベンチの男達が去ってくれるようお祈りと、
なんかやってるフリの時間稼ぎです。

しばらく頑張りましたが、
努力に比して効果が見込めないので、
すぐ撤退を決断しました。
戦略的撤退なのであります。

しかしここに至って俄然、
八王子城跡を可能な限り見よう、
という気になりました。
「ここにまで来て」

「ここまでして(恥かいて)」
が加わってパワーアップしたのです。
とにかく方向性は定まったので、
後は実行です。

来た道を挟んで、
管理棟のある広場を見下ろせる小高い場所が
公園になっています。
その公園の入り口は管理棟を素通りして
わずか10メートルほど坂を登ったところです。

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この公園の柵に伝家の宝刀(2カ月前からの)
ABUSで今度こそロックです。
イノシシが走り
ヘビが道で潰れてお亡くなりになっているようなところに
早朝からデカ鋏を持ってやってくる自転車泥棒も
そうそういないでしょう。
いよいよ八王子城跡にアタックです。
それも時間のかかりそうな本丸方面はあきらめ、
「御主殿跡」だけ見る戦略です。

destination

続きます。

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一度参加してみたいです。

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