本物のハケの道(2)上ったり下りたりを繰り返し

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続きです。

「ハケの道」ミニチュア版を府中郷土の森博物館で見た後、
自転車は本物のハケの道に突入しています。
住宅街でもあり、徐行ではないものの低速モードです。

ハケの道

住宅地の間から不意に覗く見晴らしが
通る者に浮遊感をもたらします。

滝神社

ハケに貼り付いたというか
ハケをうまく利用した立地の神社が目に入りました。

滝神社

降りてみます。
自転車を置いていくのもなんなので担いで。

滝神社

瀧神社(Google map)

滝神社

滝神社

滝神社

フェンスに囲まれ残念ですが、
ハケから吹き出した滝があるようです。

滝神社案内

滝神社

もといハケから沁み出した清水でした。
滝の現代語訳といったところでしょうか。

滝神社案内

甲州古道を行く旅人の憩いの場、
と想像しましたが、
馬を水辺で休めたりつなげたりの
それらしい遺物が見受けられません。

奥多摩むかしみちはムズカシ道(9)吊り橋がハシゴとはこれ如何に
続きです。 サイクリングに来て、 自転車で走れています。 幸せです。 なんか不幸の後みたいな・・。 放流・・はある筈がありません。 もともと水不足を目で確かめるのが 最終目的であるのを久しぶりに...

滝神社

滝神社の前のハケ上に通じる道を上り、

滝神社

ハケ上に復帰です。
(振り返って撮影)

ハケの道

眺めや良し、です。
人通りも少なくその割に路面も良し。

こうしてハケの上と下を行き来してみると、
上と下では昔の生活や村組織などに
どんな違いがあったのか気になります。

ネットで見た学術的なドキュメントによると
一般に稲作は若年者や小作人等と
それら余剰人員を抱えた有力な農家との
経済的依存関係と
祭祀等の補完で成り立つ社会。
畑作は足の早い野菜類の販売都合により、
家毎のまとまりで動く性格が強いということらしい。
ハケの上下の環境の違いによって
おそらく生産物の作り方や売り方が違い、
そんな風に違う社会構成があったのかも、
という想像になります。
素人考えですが。

ハケの道

またハケ下に降りる階段あり。

DSCN7919

ちょっと戻ると車一台が通れるくらいの道もあり。
気になってやっぱり降りてみます。

ハケの下風景

昔はハケから流れでた水が川となって流れていた、
と思われる見た目の道路です。
昔はどんな風景が広がっていたのか、
とても興味がそそられるところです。

こんな風にハケの上下を行き来して
低速の上に低速の上乗せをして自転車は進みます。

続きます。

<今日のひとネタ>

目的の空気圧を自動でエア充填してくれる携帯電動ポンプだそうです。
「Smart Air Pump M1」

指定した空気圧まで自動的に空気を充填してくれる電動ポンプ「Smart Air Pump M1」。3桁の数値で細かく空気圧を設定でき、力を使わず簡単に空気充填を行えるポンプを紹介しよう。

記事内で可能としていても持ち歩きをする気にはなれませんが、
家に置いて使う分には良さそうです。
遠出の前の空気チェックと補充がいつも面倒なのですが、
これなら手がそうかからない、という想定込みで。
しかし自分の使用する普通のポンプは購入時、
2,000円以下だった記憶があり。
コストパフォーマンスが問題です。

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