カラカッサでは如何か/上総・東京湾3

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
  • 3

続きです。

第2のターゲットである富津公園を目指し、
自転車は快調に進みます。
路側帯が広い。

富津公園

富津公園

富津岬の突端を目指すのです。

★★★★☆ · 景勝地 · 富津

富津公園入り口

「南房総国定・富津公園」の入り口に至りました。
(南房総だったのか?)

千葉県立富津公園(wikipedia)

富津公園風景

春が終わったばかりなのに風景は夏のようです。

富津公園風景

車道からは公園内に池やら庭園やらが眺められます。
散歩用のようなので(脇目を振って)先に進みます。

富津公園風景

入り口から園内がとても長いです。
入り口付近に大きな駐車場が連続していたので
すぐに徒歩を強いられるかと思いきや、

富津公園風景

まだまだいくつか駐車場を通り過ぎます。
車道はマラソンコースにもなっているようです。
岬の細長さに合わせ、
好きな地点で駐車して遊び憩い、
かつスポーツできる、という公園のようです。

富津公園風景

富津公園風景

庭園その他の景観面とアミューズ面の施設が
充実しているらしいもののもちろんスルーです。

富津公園風景

岬の突端が目標ですが、
どこまで車道が続くか疑いながら自転車は進みます。
(先ほどの地図で、
車のイラストが岬突端に描かれていたのに
気付いていないのでした)

車・バイクは頻繁に行き交っています。
自転車はこんな写真を撮っていると
ソロの1、2台が通り過ぎていくのを見ました。

富津公園風景

大きなモーター音とともに、
パラグライダーが車道の真上を飛んで行きました。
大学時代にサークルで渋谷を移動中、
地面からライトアップされた地点に差し掛かったところ、
メンバーのイケイケ入りネエちゃんがそれを跨ぐ、
というパフォーマンスで盛り上げてくれたことを
懐かしく慕わしく思い出しました。
地面のライトになりたい、と心から願ったものでした。
・・・。
生まれ変わって側溝になりたがった男と
大差ないかもしれません。

ケーシー高峯さんの、
「奥さんが自分を跨いでいった。
寝てるんじゃなくて座っているのに。
生ぬるい風がふうっと・・・」
というネタも大好きで。
男ってそんなもん。(と思いたい・・)

富津公園風景

閑話休題、
ターゲット中のターゲットが見えてきました。
驚きかつ嬉しいことに
最後の突端まで車道なのでした。
(地図イラストにあった通り)

富津公園・明治百年記念展望塔

富津公園・明治百年記念展望塔

「明治百年記念展望塔」です。

富津公園・明治百年記念展望塔

建物そのものは、
想像していたほど大きくありませんでした。

富津公園・明治百年記念展望塔

富津公園・明治百年記念展望塔

富津公園・明治百年記念展望塔

曰く、
「富津岬は小糸川によって運ばれた土砂が
堆積して出来た洲」だそうです。
通り過ぎてきた小糸川は
そんな大層な川には見えませんでした。
何千年か何万年かの昔はエラい川だったのか、
東京湾の浅さによって堆積し易かったのものか。

ともあれ念願だった「明治百年記念展望塔」、
登ってみたくてウズウズしています。
そのために、感激が薄れるのを怖れ
木更津「中の島大橋」走行の2度目を
我慢してきたのです。

ヘビゲラか東京湾アクアライン/上総・東京湾2
続きです。 自転車は上総(かずさ)はJR内房線・袖ケ浦駅発、 袖ケ浦の海岸に至っています。 東京湾が眼前に広がったところで、 最初のターゲットがもう目に入ります。 海沿いの港湾や点在する集落の中を抜けて...

幸い周囲はフェンス類が多く、
自転車を繋ぐポイントには事欠きません。
繋ぐ場所によっては終始目を配っていることも可能。
しかしいざロックをカッターで破壊されても
登頂から直ぐ戻ること叶わず
乗り攫われるのを遠くから指を咥えて眺めている、
というのも充分ありえる話ですが・・。

富津公園・明治百年記念展望塔

しかしそこは古くは「トニオ・クレエゲル」の
「我は寝ねまし、されど汝は踊らでやまず」。
新しいところでは「有頂天家族」
「阿呆の血のしからしむるところ」。

人気作家・森見登美彦原作の小説「有頂天家族」が待望の2期TVアニメ化決定!

もちろん「明治百年記念展望塔」登るのです。

しかし呼び名が面倒なので
愛称をつけたらいいんじゃないでしょうか。
「五葉松をかたどっている」と案内板にはありましたが、
形状からいって「カラカッサ」なんかどうでしょう。

忍者じゃじゃ丸くん(wikipedia)

続きます。

イクリング・ブックのストア

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローする

ツールバーへスキップ