ミニチュア富士山でお茶を濁しに/富士塚1

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甲府やら箱根やら遠出と称して、
その実、長時間の輪行往復が
自転車に乗っている時間より多い最近です。

その甲府で誘惑のつもりかおいでおいでと
チラチラ見え隠れしていた富士山。
そして箱根と言えば「箱根富士」。

箱根の観光には、富士山の存在はかかせません。富士山のビューポイントをご案内します。

その箱根では富士山、
ちっとも見かけませんでしたが。

ともあれなんだか目の前に
ニンジンでもぶら下げられているかのような、
小中学校で教室の後ろに
冬休み明けに書かされた
今年の自分の目標が貼ってあるような
ヘンな気持ちがしているのです。
そんなワケでやむを得ず、
ここはひとつ自転車で富士山に出かけよう、
という気になりました。

・・なんちゃって。
・・なんちゃって富士山へ。

山を呼んで、来なかったもので
「それなら儂が行こう」で
なぜか周囲を納得させてしまったのがムハンマド。
八百万の神がおわす日本では、
富士山が来なかったら、
あるいはいつか行くつもりで、
または病や齢で行けない人のために、
自分達で富士山を造っているのです。
これ即ち「富士塚」というやつです。
ミニチュア富士山、
あるいはなんちゃって富士山です。

富士塚(wikipedia)

富士山はあまりにも敷居と標高が高いので、
せめて暑さで腹回りの脂肪が燃焼霧散するまで、
富士塚に上ることでお茶を濁すことにしました。

上記のwikipedia先生によると
それこそ関東に無数の富士塚があるようで、
ひとつひとつ見て回ると
本物の富士山に上ることなく
生涯を終えられる気がしてきました。
それでは仕方が無いので
同じくwikipediaページ下方の富士塚巡りを参考に、
そして見つけたまとめリンクと合わせ、

富士塚(ふじづか)は、富士信仰に基づき、富士山に模して造営された人工の山や塚である。頂上には浅間神社を祀り、関東地方を中心に分布する。| 東京の富士塚、品川富士...

自分に都合の良い
富士塚巡りの自転車ルートを想定しました。

JR中央線・荻窪駅

スタートはJR中央線・荻窪駅としました。
駅ビルの下ではサイクリストのアベックが
輪行の荷作りの真っ最中。
へえ荻窪駅で、と、
何となく珍しいものを見た気分。
なにごとの不思議なけれど。

荻窪駅から環八通りこと
環状八号線に合流します。

東京都道311号環状八号線(wikipedia)

西武新宿線・井荻駅の脇を通り、

(写真は環八井荻トンネルの換気塔、らしい)

環八を北へ、
そして接続した笹目通り・都道443号を北へ。

笹目通り(wikipedia)

続きます。

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